ツール

3DCG

Blender Launcher v2の使い方

Blenderのバージョン管理に便利なツールで導入はGit Hubページからダウンロード。無料で入手可能。.blendファイルは手動で紐づける必要がある。また古いバージョンを使うと正しくBlenderが入らないことがあるので注意。

【Krita5.2】テキストツールで文字を入れる方法

テキストはテキストツールを選択してキャンバスに長方形を作れば起動可能、起動後はフォントや文字サイズや文字色を調整。字間は選択することで1文字単位で調整可能。確定は「保存」 → 「閉じる」で行えます。 再編集はテキストを4回ぐらいクリック。
VRChat

LHM-OSC_Senderの使い方【VRChat,PC状態の確認】

LHM-OSC_SenderはVRChat上でPC温度や使用率を確認するためのツール。LibreHardwareMonitorの値を受け取って曜日や日時情報をセットでOSCで出力します。名前被りの問題でセンサー名などを変更して揃える必要があるので注意。
VRChat

【VRChat】MA Merge Armatureの使い方【アバター衣装,ボーン合成】

アバターと衣装のボーン同期を自動化するツールで「衣装Armatureにセット」 → 統合先で「アバターのArmatureを設定」で衣装が動くようになります。アバターと衣装のボーン名を完全に一致させる必要があるので注意。こちらを解説。
VRChat

【VRChat】MA Bone Proxyの使い方【オプジェクト配置,アクセサリー追加】

基本は "ユーザー" がアバター改変でアクセサリーを追加するためのツールです。「ボーンが無い」もしくは「ボーンが構造的に独立してる」モデルに有効でモデルのボーンを開いて入れる手間を簡略化できます。アバター製作者側はボーン指定しないのが無難。

【画像生成AI】失敗しにくいCopainterの使い方【イラスト,漫画,背景】

課金制のWEBで動く画像生成AIで最初に何かしらの入力が必要なのがポイント。線画が優秀でかなり雑な絵でもそれっぽく仕上げてくれます。イラストは線画 → 着彩 → 高解像度化の手順で仕上げれます。背景は「画像変換」を使うときれいに作れます。
VRChat

【VRChat】Modular Avatarの導入方法【ALCOM,MA対応モデル】

Modular Avatarは衣装などのモデル追加に使われるツールで導入は公式サイトからVCCやALCOM経由で入れるDLリンクを踏むことで行えます。導入後、プロジェクトの管理からModular Avatar追加で使えるようになります。こちらを解説。
VRChat

【VRChat】ALCOMを使ってUnityを管理する方法

ALCOMはVRChat向けUnityプロジェクトの管理ツールで公式が出してるVCCより高速でバグが少ないと言われてます。初めての方はUnity HubとUnityの導入が必要。こちらの導入からプロジェクト作成方法やVPM読み込みなどを解説。
音楽

【音楽】Scaler 2の使い方+レビュー【コード進行,支援】

Scaler 2はコード進行の制作を支援するプラグインで、結構優秀な内蔵音源が入っており初心者の人はコレを買うだけで簡単な音楽が作れます。ただ最低限の音楽理論の知識がないと扱えないので注意。また転回系の分数コード、転調などの機能にも対応。
VRChat

VRChatの始め方、プレイに必要なモノについて

VRChatはそこそこの性能があるPCがあれば無料でプレイできます。アカウントはVRChat公式から作成。初期アバターをセットしてJP Tutorialワールドに行き操作を覚え、イベントなどに参加して日本人コミュニティを見つける流れです。
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