【Krita】.ico形式の画像を作る方法【拡張子,変更,書き出し】

.pngなどの形式で元画像の素材を用意しKritaに読み込み。「画像を新しいサイズにスケール」で画像の大きさを256×256pxあたりに調整したらエクスポートを選択。ここで書き出し設定を触れば「.ico」形式で書き出し可能。こちらを解説。

【イラスト/3DCG】ラフスケッチの描き方

画力だけあっても、描くモノへの知識や興味が無ければ描けません。モノの知識は「学習」と「体験」などで増やせます。可能なら現物を見るなどの体験をした後で絵を描くのが理想。またテクニック的には、間の形、角の形、線の形を描くとそれっぽく見えます。
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【イラスト】日本のアニメ調表現で使われる影色の作り方【お絵描き,作画】

日本のアニメやイラスト作品は、明度をあまり下げずに影色に色相や彩度の変化を加えてに表現されます。セオリーは「明度を下げて、色相を青色に寄せる」ことです。また、実世界の影色は "環境光" の色で決まります。こちらの考え方などを画像付きで解説。
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【CG】色の表示が「赤,緑,青」で0~255の理由【16進数表示】

スマホやパソコンの計算は0/1でできており、2の乗数を使うと計算装置を無駄なく活用できる。なので2の8条 の256が色の表示に使われる。そして、色は0をカウントするので0~255になる。また、16進数は0~255の表記を置き換えたモノ。

【クリエイター向け】作品制作に役立つ”花”の構造について

花形(かけい)は花びらの付き方で「放射相称 ・螺旋入り放射相称 ・左右対称 ・非相称花」などがある。花びらの原形は葉で、3つの遺伝子が関わって葉が花びらになる。この3つの遺伝子の「ABCモデル」を学ぶと八重咲などの仕組みが分かる。などを紹介。

【クリエイター向け】作品制作に役立つ”モノ”全般の構造について

モノには左右対称、放射相称、フラクタル、流線形、螺旋形といった形に共通する構造があります。このような形の構造を意識して観察や作品制作すると精度が上がります。この記事ではこの形の特徴が何処に出るかや、黄金螺旋はそんなに使わない事などを解説。

【Krita5.2】キラキラした十字を描く方法【自作ゲーム,エフェクト,素材】

対象ブラシツールを使えば上下左右対称に描画が可能。あとは任意のブラシを選び、ペンタブなどで描画すれば作れます。さらに、フィルターの「ぼかし」機能を使うと発光してるような見た目にできます。最後はエアブラシなどで手描きで微調整。こちらを解説。

【遠近法】カメラの画角とパースペクティブの考え方について【望遠,広角,透視図法,違い,】

基本は「近くのモノは大きく、遠くのモノは小さく写る」です。パースはこの距離による大きさの違いによって発生します。画角は写る範囲と、遠近法による歪みの強度を変えます。画角はの単位は焦点距離(mm)か視野角(°)で表されます。これらの情報を解説。

【Affinity Photo 2】レース素材を自作する方法

レース素材を作りながらAffintiy Photo2で複雑な図形を作る方法、使い方を解説。コツは最初にレースのラフを描き、形は外側から作る事。描画は模様は歯車、三日月、テキストツールなどを使って行います。あとはクリッピングマスクなどで調整。

【PC版クリスタ】レース素材を自作する方法【Clip Studio Paint】

レース素材を作りながらKritaで複雑な図形を作る方法、使い方を解説。コツは最初にレースのラフを描き、形は外側から作る事。描画はt特殊定規の「同心円」や基準点を決めて変形 → アンカーポイントをずれして回転などを使って行います。こちらを解説。
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