3DCG

【Krita】タイリングした模様素材を張り付ける方法

模様は塗りつぶしパターン登録で使えるようになり「塗りつぶしツール」で使えます。密度はツールオプションから「密度」で調整。レイヤーが1つにまとまるので可能であれば「紫乗算」などで陰影を描く。パターン素材の更新はは1回1回塗りなおして変更。

【Krita】上下左右が繋がった模様を描く方法【タイリング,ループテクスチャ】

ラップアラウンドモードを使うと上下左右がつながった絵を描けますが、これは選択範囲は元の画像(pxがある場所)しか正しく動きません。なのでなるべくメインになるモチーフは元のpxがある場所に描きます。こちらの使い方やコツなどを解説。
VRChat

【VRChat】MA Blendshape Syncの使い方【アバター衣装,シェイプキー連動,同期】

ModularAvatarにある2つ以上のモデルで同じ名前のシェイプキー値を同期するツールでおもに体と衣装のモデルで変形を同期させるために使います。値が同期するだけでシェイプキーの名前や形の調整はBlenderなどで人力で行う必要がある。
3DCG

【Blender4.5】シェイプキー入りモデルの左右対称が崩れた時の対処法

まず「対称化にスナップ」を試し、ダメならモデルの片側を削除 → 対称化で再生成します。対称化はウエイトとシェイプキーの情報が崩れるので注意。ウエイトは頑張って修正、シェイプキーは複製 → ミラー反転 → 片側だけコピーで修正可能。こちらを解説。
個人事業

Ryzen9000系がASRock関係のマザーボードで壊れるの対策法

Ryzen CPUの9000系とASRockのマザーボードは相性が悪くCPUが焼ける事例が多数発生。具体的な対策法はBIOSアップデート、EXPO設定の無効化、Uncore voltage (SoC)を1.2V固定、CPUの温度を確認など。
個人事業

【パソコン】BIOSのアップデート方法【ASRock,B650】

最新のBIOSは公式サイトなどからDL可能でアップデートはInstant FlashとFlashbackの2つの方法できる。データをUSBに入れて刺しBIOS起動しInstant Flashを押すか、マザーボードのFlashbackボタンを押す。
個人事業

【パソコン】記憶デバイスのフォーマットとドライブ文字変更の方法

記憶デバイスの調整はWindows+Xキー → 「ディスク管理」で行えます。フォーマットはボリュームを右クリック → 「フォーマット」を実行。ドライブの文字変更は画面下部の情報を右クリック → 「ドライブ文字とパスの変更」を選択。
VRChat

【Quest3】Linux MintでVRChatを動かす方法【WiVRn】

VRChat自体はSteam+VRChatを入れれば動きます。ただしLinux Mint v22.1環境ではVRC上の動画プレイヤーが動かないので注意。Quest 3に画面を飛ばすならWiVRnかALVRを使う必要があります。こちらを解説。
個人事業

【自作PC】Linux MintはWindows11の代わりになるのか?

基本的なWEBブラウザーでできること完結なら代用できます。あとサーバーエンジニアを中心にパソコン猛者になりたい人にはおすすめOS。ただしWindowsに慣れたグラフィックス系のクリエイターは動かないツールが多く代用は難しいです。
個人事業

【自作パソコン】曲がったCPUのピンを直す方法【ジャンク,修理】

大きな曲がりは拡大鏡やスマホのカメラで確認し薬が入ったシートや精密ピンセットで修正。細かな曲がりはCPUを差すところに置いて四隅を押しながら確認し精密プラスドライバーを垂直に差して調整。あとは最小構成でパソコン全体が動くか確認して直します。
タイトルとURLをコピーしました