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【Unity】FrameDebuggerで描画順を確認する方法

FrameDebuggerはUnityに既に入っており、Window → Analysisから呼び出せます。描画順を確認するために、カメラを適切な配置する必要があります。カメラ設定後、Enableで起動し中を確認すると描画順が分かります。
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【Unity/VRChat】半透明が正しく表示されない理由と対処法【描画順,設定】

半透明の表示エラーは描画順の問題で、「後ろ → 前」の順で描くと正しく表示されます。描画順はRender Queueや視点からの距離で決まります。こちらの設定方法や挙動の違い、VRChatで水面で服だけ消える現象へのおすすめ対処法などを解説。
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【PAD】VRChatイベント告知を自動化するためのノウハウ【まとめ記事】

Power Automate for Desktop(PAD)を使ってVRChatのイベント告知を自動化する上で役立つ記事をまとめました。PADの導入から、テキストや曜日の入力などをまとめてます。ブックマークなどをしてご活用ください。
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【PAD】α版Wonder NoteにVRChatイベントを自動登録する方法

WonderNoteを起動後Tabキー5回で日付入力に移動できます。日付はカレンダーを表示後、下キーで操作可能になります。ここで今日と開催日の差を取り、その差だけ右キー入力で日付を指定可能。これらのテクニックを使った自動化を解説。
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【PAD】VRChatイベントカレンダーの入力を自動化する方法

Googleアカウントにログインしてると入力が保存されてエラーが出ます。なので、Googleアカウントでログインしてない普段使わないブラウザで起動。フォームは基本、Tabキーで移動 → キー送信で入力可能。日時や時間の入力だけ少し癖があるので注意。
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【VRChat】プロジェクトをUnity2022.3.6f1にアップデートする方法

まずバックアップを取り、VCCのアップデート。するとVCC経由でUnity2022.3.6f1を入手可能。もしUnityを入手できなかった場合は公式サイトからDL。 Unityが入った後でVCCを開くとプロジェクトのアップデートができる。こちらを解説。
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【VRChat】lilToonでツヤや金属光沢を作る方法【3Dキャラモデル制作31】 

普通のツヤ、光沢は「反射」や「リムライト」で設定すると作れます。金属光沢はMatCapを使うと作れます。コツは金属光沢のMatCapを薄く入れる事。するとツヤがより自然になります。あとはラメやノーマルの強度を変えて見え方を調整。こちらを解説。
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【VRChat】VCCとUnityを0からセッティングする方法

VCC=VRChat Creator Companionの略、VCCを使うには「Unity」と「Unity Hub」が必要になります。この2つはVCCから指示に従って進めば導入できます。初回起動はUnity Hubにログインが必要なので注意
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【VRChat】Phys Boneでスカートの突き抜け対策をする方法【3Dキャラモデル制作21】

Phys Boneの突き抜け対策は脚にコライダー(衝突判定)を入れるだけではできません。そこでInside Boundsを使い、スカート1つ1つに移動範囲を設定する方法を使います。ボーンが多い時用にBlenderでボーン数を減らす方法も解説
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【Unity】VRChatで自作モデルを動かす最低限の設定方法【3Dキャラモデル制作19】 

UnityをVCC経由で立ち上げるとアバターアップに必要なSDKが入ります。最低限動かす設定は「ヒューマノイド設定を入れる」+「VRC Avatar Descriptorを入れる」+「ビューポイントを設定」の3つ。こちらと揺れ物ボーンを解説。
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