使い方

3DCG

FreeCADの使い方【導入~基本操作まで】

無料で使える製図ソフトウェアでねじ穴の規格などが用意されて工業製品を作るのに便利です。ただしバグが多いので注意(特にサイドバー)。モデリングにはSketch(平面)を作りPart Designで厚みの処理を行うような特殊な手順が必要。こちらを解説。

【Inkscape】画像を元にパスを作る方法

画像は色と境界がはっきりしたものを用意します。そして画像をドラッグ&ドロップやインポートで読み込み。画像を選択したままパス → 「ビットマップのトレース」でパス変換できます。不要な余白は「ページサイズをコンテンツに合わせて変更」で削除可能。

Inkscapeの使い方・導入から基本操作まで【無料,ベクター,SVG編集】

Inkscapeは無料で使えるベクター編集ソフト。図形やテキストはパスに変換すればベジェ曲線で編集できます。保存は独自フォーマットを持たず「SVG」形式。このSVGにはInkscape用のSVGと一般的なSVGの2通りがあるので注意。
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【音楽】Misstortion 2の使い方+レビュー

Logicの「ClipDistortion」を再現したディストーションプラグインでHardClipとSoftClipで音を歪ませれます。Clipを強めに入れてResonanceを入れると音の最後がみょーんとなりHardcore的な音になります。
音楽

【音楽】iZotope Trash使い方+レビュー(2024)

WaveShaperとインパルス・レスポンスがセットになったエフェクトです。エンベロープを使うと入力音量に合わせて歪みやフィルターの影響度を操作可能。また入力した音を周波数で分けて別パラメータの効果を入れたりできます。こちらの使い方を解説。
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【音楽】Sana 8bit v2の使い方+レビュー

無料で使えて使いやすく優秀なシンセサイザーです。NESというファミコンより1つ前のゲーム機を再現した音が出せてチップチューン的な音作りができます。またPureを使えば綺麗なSin、三角、矩形、ノコギリ波も作れてエフェクトの学習に役立ちます。
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【音楽】Pro L2の使い方+レビュー【Fabfilter,リミッター】

Pro L2はFabfilters社のリミッター。音の処理が綺麗で操作性も良く使いやすいプラグインプラグインです。やる事の基本はGainを上げて音量を調整するだけです。あと、あえて音割れの圧縮を起こして音圧を上げるマキシマイザー的な使い方もできます。
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【音楽】Pro Q3の使い方+レビュー【Fabfilter,EQ】

全体的に癖が無く、扱いやすくて音質の劣化も少ないEQプラグインです。音の処理が綺麗かつ、別のトラックを読み込んで音の帯域が被ってる場所を強調表示もできるのが特徴。デメリットは値段が高価な事とアナログ機材的な色乗せは不可な事ぐらい。こちらを解説。
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【音楽】Pro MBの使い方+レビュー【Fabfilter,コンプレッサー】

ProMBは帯域を指定しコンプレッサー処理をかけるエフェクトです。コンプとEQを合わせたような特徴があり扱いの難易度は高めですが、覚えると音に対してできる事が増えます。サイドチェーン設定やThresholdの判定先帯域をズラすことも可能。
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【音楽】Pro C2の使い方+レビュー【Fabfilter,コンプレッサー】

Pro CはFabfilters社のコンプレッサーでグラフ表示が分かりやすく操作性がとても良いコンプレッサー。デジタルコンプとして非常にクリアな処理ができます。Style機能を使えばコンプレッサーの "色付け" 的な効果も作れます。
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