自作

ゲーム制作

【Effekseer】自作エフェクトをRPGツクールMZに入れる方法

エフェクトはツクールの「effects」ファイルに「エフェクト」と「Texture」などの素材データを入れると読み込めます。表示は「EffekseerForRPGMakerMZ_Ex」というプラグインが必要なので注意。こちらの設定方法を解説。

【Krita5.2】キラキラした十字を描く方法【自作ゲーム,エフェクト,素材】

対象ブラシツールを使えば上下左右対称に描画が可能。あとは任意のブラシを選び、ペンタブなどで描画すれば作れます。さらに、フィルターの「ぼかし」機能を使うと発光してるような見た目にできます。最後はエアブラシなどで手描きで微調整。こちらを解説。
ゲーム制作

Effekseerの使い方/導入~サンプルを読み込み改造するまで

EffekseerはRPGツクールなどに使えるエフェクト制作ツールです。導入して一番最初にサンプルエフェクトを読み込んで触り、改造しながら使い方を覚えるのがおすすめ。エフェクトは右下の「ノード」や右上の「共有~描画」で編集できます。こちらを解説。
3DCG

【まとめ】Blenderを使って3DCGキャラクターを作る方法

Blender3.0~4.0を使って3DCGキャラクターを作る方法を解説したブログのリンクをまとめました。モデリング、ウエイト+ボーン、衣装、UV+テクスチャ、表情シェイプキーなどを解説。ブックマークなどで保存してご活用ください。

【PC版クリスタ】レース素材を自作する方法【Clip Studio Paint】

レース素材を作りながらKritaで複雑な図形を作る方法、使い方を解説。コツは最初にレースのラフを描き、形は外側から作る事。描画はt特殊定規の「同心円」や基準点を決めて変形 → アンカーポイントをずれして回転などを使って行います。こちらを解説。
3DCG

【Unity】VRChatで自作モデルを動かす最低限の設定方法【3Dキャラモデル制作19】 

UnityをVCC経由で立ち上げるとアバターアップに必要なSDKが入ります。最低限動かす設定は「ヒューマノイド設定を入れる」+「VRC Avatar Descriptorを入れる」+「ビューポイントを設定」の3つ。こちらと揺れ物ボーンを解説。
VRChat

【3DCG】VRMファイルをVRChatにアップロードする方法【VRoid/自作アバター】

VRoidなどから、VRM形式で書き出したキャラクターは、Unityに入れて専用ツールで変換するとVRChatにアップロードできます。このアップロードに必要なUnityとVCCの導入方法や、アバターの修正 → 再アップの方法などを解説。
3DCG

【正式版VRoid】制作したキャラをVRMで書き出す方法【3DCG/自作アバター】

VRMは右上の書き出しボタンで書き出せます。透明メッシュを削除するにチェックで透明なテクスチャがある所を消せます。マテリアルを削減するとテクスチャがアトラス化可能。書き出したVRMはVtuber、実写構成、VRChatなどで活用可能です。
3DCG

【VmagicMirror】オリジナルアニメーションを作る方法【Blender3.6+Unity】

Blender3.6とUnity2019を使って、VmagicMirror用のアニメーションファイル「.vmm_motion」を自作する方法を解説。初心者向けに1から解説してます。また綺麗なアニメーションを作るコツなども紹介。
3DCG

【Blender3.3】キャラモデルに髪や服のボーンを追加する方法

自作したキャラクターモデルにUnityやVRChatで使うため髪や服のボーンを追加する方法を解説。 自作アバターを作成したい方やゲームで人型の3Dモデルを動かしたい方はご覧ください。
タイトルとURLをコピーしました