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【Blender4.0】v3.6以前の記事を見る上で必要な変更点まとめ

ver4.0の主な変更点はショートカットキーの割り当て変更とUI表示の一部変更です。全体的に大きな変更は無く慣れれば使えるようになります。スカルプトとウエイトペイントに関するショートカットキーが変更になりました。このような変更点をまとめました。
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【Blender3.6】参考モデルの断面図を確認する方法【ブーリアン】

断面は立方体を用意し、ブーリアンの「差分」を使うと生成可能。ブーリアンに使ったモデルをHキーで非表示にすると断面図を確認できます。使い方は作ってるモデル素体の断面図と参考資料の断面図を合わせること。これでモデルのコレジャナイ感を減らせます。
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【Blender3.6】画面に赤い点線が表示された時の対処法

赤い点線はレンダーボーダーという機能です。Ctrl+Bキーで画面内に表示されます。非表示化は「Ctrl + Alt + Bキー」でできます。レンダーボーダーは、カメラを作成してF12キーでレンダリングすると機能します。こちらの使い方を解説。
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【Unity】パーティクルでアトラス素材を飛ばす方法【Particle System】

アトラス素材は、1枚の画像を分割して描かれた素材です。表示方法は「Texture Sheet Animation」で設定可能。画面分割数はTiles、どの素材を表示するかはFrame over TimeとStart Frameで設定可能。
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【Blender3.5】奥行きを白く表示する方法【Z深度,Zバッファ,Depth】

奥行きを白い表示させる処理を「Z深度,Zバッファ,Depth」など呼びます。これをBlenderで設定するには「シェーダー」と「コンポジットノード」を使う2通りの方法があります。それぞれの設定はノードを使用し行います。こちらの設定方法を解説。
ゲーム制作

【RPGツクールMZ】タイルを踏むと画像を表示させる方法

画像はイベント → ピクチャの表示で表示可能、任意の画像を入れる場合はimg → picturesのファイルに画像を入れる。ピクチャを非表示化するイベントが無いと画像が出続けるので注意。複数の画像を表示させる場合はSublime Textを使うなどを解説。
ゲーム制作

【RPGツクールMZ】敵を画面いっぱいに表示する方法【戦闘,プラグイン】

敵を大きく表示させるには「BigEnemy.js」というプラグインを使います。これを使うためにPRGツクール同梱の「PluginCommonBase.js」の導入が必要。この2つの読み込み~設定方法、そして敵の画像の作り方と設定方法を解説。
音楽

【逆変換】画像から音を作り、ステレオグラムに表示させる方法【ARSS,使い方】

The ARSSというツールを使用し、画像から音を作る方法、作った音をAudacityで表示方法などを解説。綺麗に作るコツはなるべく真ん中の帯域を使う事です。つまり画像の上下を避ける事。またARSSのライセンス問題やInsight 2やMMultiAnalyzerでの見え方の違いも紹介。
ゲーム制作

【RPGツクールMZ】キャラクター表示を1人にする方法

デフォルトではキャラクター4人が連なった状態で表示されます。こちらはデータベース → システム1で初期キャラクタ―を削除する事で1人にすることが可能。また複数人をパーティに残したい場合はオプション → パーティの隊列歩行のチェックを解除。
音楽

【音楽】MMultiAnalyzerの使い方【音の視覚化】

複数のトラックのスペクトラムなどを同時表示できるツールです。音圧の値(LU)やステレオの表示なども同時に見れます。使い方は各トラックに刺すだけ。また設定次第で色分け可能。楽器を追加する際の音程の目安や音の広がり具合を調整する際に便利なアナライザーです。
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