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【音楽】Re-Pro5使い方+レビュー

Repro5はProphet-5という1970年代のビンテージシンセサイザーを再現したソフトウェアシンセサイザーです。CPU負荷が高いですが音は良いです。作りがやや特殊でやや扱いは難しめです。こちらの使い方やパラメーターを解説。
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【音楽】Re-Pro1使い方+レビュー 

Repro1はProphet-5という1970年代のビンテージシンセサイザーを再現し、和音を捨ててシークエンサー部分に特化したソフトウェアシンセサイザー。CPU負荷が高いですが音は良いです。作りがやや特殊でやや扱いは難しめです。こちらを解説。
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【音楽】Sana 8bit v2の使い方+レビュー

無料で使えて使いやすく優秀なシンセサイザーです。NESというファミコンより1つ前のゲーム機を再現した音が出せてチップチューン的な音作りができます。またPureを使えば綺麗なSin、三角、矩形、ノコギリ波も作れてエフェクトの学習に役立ちます。
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【音楽】Pro L2の使い方+レビュー【Fabfilter,リミッター】

Pro L2はFabfilters社のリミッター。音の処理が綺麗で操作性も良く使いやすいプラグインプラグインです。やる事の基本はGainを上げて音量を調整するだけです。あと、あえて音割れの圧縮を起こして音圧を上げるマキシマイザー的な使い方もできます。
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【音楽】Pro Q3の使い方+レビュー【Fabfilter,EQ】

全体的に癖が無く、扱いやすくて音質の劣化も少ないEQプラグインです。音の処理が綺麗かつ、別のトラックを読み込んで音の帯域が被ってる場所を強調表示もできるのが特徴。デメリットは値段が高価な事とアナログ機材的な色乗せは不可な事ぐらい。こちらを解説。
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【音楽】Pro MBの使い方+レビュー【Fabfilter,コンプレッサー】

ProMBは帯域を指定しコンプレッサー処理をかけるエフェクトです。コンプとEQを合わせたような特徴があり扱いの難易度は高めですが、覚えると音に対してできる事が増えます。サイドチェーン設定やThresholdの判定先帯域をズラすことも可能。
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【音楽】Pro C2の使い方+レビュー【Fabfilter,コンプレッサー】

Pro CはFabfilters社のコンプレッサーでグラフ表示が分かりやすく操作性がとても良いコンプレッサー。デジタルコンプとして非常にクリアな処理ができます。Style機能を使えばコンプレッサーの "色付け" 的な効果も作れます。
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【音楽】Pulsar Mu使い方+レビュー【Tube,真空管,コンプレッサー】

Pulsar Muは真空管系の色付けができるコンプレッサーです。ステレオによる調整が可能でMid/Side設定もできます。さらにコンプのレッサーのかかり方がグラフ表示で見れます。機能が多い上に、非常に使いやすいソフトウェアコンプレッサーです。
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【音楽】Pulsar 1178使い方+レビュー【FET,トランジスタ,コンプレッサー】

Pulsar 1178はFET系の色付けができるコンプレッサーです。1176を元にグラフ表示やステレオ処理を入れたモノになります。設定を操作すれば「Mid/Side」の処理も可能。ただし1176の "正確な再現" からは少し離れるので注意。
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【音楽】Pulsar Audio – W495使い方+レビュー

W495はPulsar Audioが出している「Neumann w495 EQ」という機材を再現したビンテージEQプラグインです。1970~1990年代のレコード時代のマスタリングで活躍した機材を再現したモノになります。こちらの使い方やレビューを解説
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