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【Blender4.0】v3.6以前の記事を見る上で必要な変更点まとめ

ver4.0の主な変更点はショートカットキーの割り当て変更とUI表示の一部変更です。全体的に大きな変更は無く慣れれば使えるようになります。スカルプトとウエイトペイントに関するショートカットキーが変更になりました。このような変更点をまとめました。
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【Blender4.0】VRChatキャラのマテリアルの設定方法【3Dキャラモデル制作32】

Boothなどで配布されてるシェーダーを使うのが一番早くて高クォリティ。ただし、配布シェーダーは利用規約の問題があるので販売を考えてる方は注意。 なので、この記事では色やMatCapのハイライト設定を1からシェーダーで作る方法を解説。
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【VRChat】lilToonで髪の毛の光沢を作る方法【3Dキャラモデル制作30】 

髪の毛の光沢はMatCapを使って作られてます。MatCapは通常球を土台に作成しますが、ただし髪の毛の場合は球状でない例外があり。必要であれば頂点法線を使って見え方を変えます。虹ハイライトは左から右にグラデーションを入れると作れます。
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【Blender4.0】MatCap作成用ガイド線の作り方

MatCapとは質感を球体の画像に描いて割り当てる3DCGの為の画像素材。これの自作用ガイドは球とカメラを用意 → 球をワイヤーフレーム表示にして、正面から見て撮影すると作れます。あとはこの画像を元に2Dソフト微調整。こちらの作り方を解説。
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【3DCG】テクスチャに模様を入れる方法【3Dキャラモデル制作29】 

おすすめは「3DCG向け」素材配布サイトを使用、ambientCGなどがCC0でおすすめ。「絵」をフォントとして登録した素材を使うのもアリ。 デザインや向け2D素材は利用規約の問題が起こるので注意。あとはペイントソフトを駆使して素材を作成。
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【3DCG】キャラクターのテクスチャ作り方【3Dキャラモデル制作28】 

テクスチャは「3Dペイントツール」と「2Dペイントツール」の2つを使った作り方があります。3Dペイントツールはノーマルマップとシームの継ぎ目が綺麗に作れる。2Dペイントツールは、ブラシの自由度が高く、細部の描画が得意。この2つを使った作り方を解説。
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【Blender4.0】原点の確認と操作方法【ジオメトリ,移動方法】

原点はデータ上のモデル中央位置を表し、モディファイアの挙動に影響を与えます。原点はオブジェクトモードでモデルを動かすと一緒に動いたり、編集モードでモデルを動かすとメッシュとずれるという少し特殊な挙動をします。こちらの挙動や制御方法を解説。
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【Blender4.0】ピボットポイントの使い分けについて

ピボットポイントを操作すると拡大縮小や回転の変形軸を変えれます。設定は「>。.る」キーのパイメニューで可能。オブジェクトの参照位置は、メッシュの位置ではなく"原点の位置"なので注意。"位置のみ"を使うと、回転や拡大縮小の影響を無効化できる。
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【Blender4.0】3Dカーソルの操作方法

3Dカーソルはビューポートオーバーレイから表示可能。Shift+Cキーでワールド原点に移動します。オプジェクト → スナップ → カーソル系の操作でメッシュに合わせた3Dカーソルの移動が可能。使い道は拡大縮小などの基準点にするぐらい。こちらを解説。
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【Blender4.0】標準機能だけでUVを短冊状に開く方法

UVを短冊状にするには、まず1つ長方形のUVを作る必要があります。長方形は辺を選択 → Sキー → XかYキー → 0キーで作成。作った長方形を選択しその後、Lキーで全体を選択。Uキー → アクティブ四角形面に追従を使うと矩形状になります。
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