音楽

音楽

【音楽】シンセサイザーの歴史と再現プラグインについて【ビンテージシンセ】

初期はテルミンなどで奏法や音作りが試行錯誤された。そして真空管でシンセサイザーの原型が完成。1960年代にはモジュラーシンセが登場。YMOがライブで使用し一気に商用化。その後、和音が出るようになるなどの様々な進化を遂げました。こちらを解説。
音楽

【商品レビュー】HPH MT8を使ってみた感想【DTM,モニタリングヘッドホン】

DTMのモニタリングヘッドホンとして購入。コンプレッサーの音の違いなどが聞き取れるようになりました。レビューとしてはとても良いの一言。ただイヤホンユーザーはヘッドホンに慣れるまでが大変。などの感想を写真付きで紹介。
音楽

【Ableton11】Sig_LFO_v1の使い方【Max for Live】

Sig_LFOはAbleton付属のLFOを筆者が改造したもの。4つの波合成+64個のマッピングができます。こちらの導入方法、注意点、使い方を解説。ドラムのディケイ操作を想定して作成。波は足し算なのでPowerの合計が100になる設定が必須。
音楽

【音楽】パソコンの音をスマホのスピーカーで鳴らす方法【Discord,無線】

Androidは専用アプリがあります。iPhoneは無い。なので選択肢は「有線接続」か「PCで配信しスマホで見る」の2つ。配信はDiscordがおすすめ。このDisCordを使いPCの音をスマホで音を出す方法を解説。※無線Wi-Fi環境必須。
音楽

【音楽】DTM用モニタリングヘッドフォンの選び方(MDR-CD900STはNG?!)

DTMのモニタリングヘッドホンは「細かな音の違いを聞き分ける」ために必要です。そしてMDR-CD900STは細かな音を聞き分けるよりは生音を拾う事に特化したヘッドホン。なのでDTM用には向かない。HPH MT8当たりがおすすめという事を解説。
音楽

【Max/Msp】Ableton LiveのLFOを強化改造する方法【音楽/DTM】

AbletonのLFOはMax8とSuiteグレードのAbletonがあれば改造できます。pやbpatheは別の回路が隠れてるので注意。bpatherの回路はMax 8のドキュメント内にある可能性が高い。bpatherはドキュメントは元のパッチを別名保存すると自動生成されるなどを解説。
音楽

【音楽】Voltageの追加モジュール紹介+レビュー【2, 3year Collection】

Voltageの2year, 3year Collectionでセット買いしたモジュールについてまとめました。Vectorモジュールはアンビエントに向いたとても強い音が出ます。VM900やVM2500のようなビンテージシンセ再現モジュールは微妙に音のなり方が異なります。これらをプレビュー付きで紹介。
音楽

【音楽】Voltage Modularの使い方+レビュー【DTM/シンセサイザー】

VoltageはCherry Audioが出しているモジュラーシンセソフトです。こちらの使い方を解説。無料でもNucleusセットで動かせます。購入はCoreセットがおすすめ。Coreを買うとポリフォニックシンセが作れたり、VSTプラグインを読み込めるようになります。
音楽

【Max/Msp】鳴ってる音を.wavで書き出す方法【パッチ改造】

sfrecord~ 2で音を録音できます。「open」メッセージで.wavファイル作成。トグルボタンで録音開始できます。この記事では、Max/Mspが配布しているパッチを改造し.wavを書き出せるようにする方法を解説。
音楽

【逆変換】画像から音を作り、ステレオグラムに表示させる方法【ARSS,使い方】

The ARSSというツールを使用し、画像から音を作る方法、作った音をAudacityで表示方法などを解説。綺麗に作るコツはなるべく真ん中の帯域を使う事です。つまり画像の上下を避ける事。またARSSのライセンス問題やInsight 2やMMultiAnalyzerでの見え方の違いも紹介。
タイトルとURLをコピーしました