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【音楽】ミキシングのやり方【音を混ぜる】

ミキシングの基本は音量調整です。DTMの0dBはPCが扱える最大音量の1倍を意味します。0dBギリギリの音を2つ鳴らすと加算されて音割れします。なのでdBを下げて音量の振り分けを調整します。他にも、音の広がり、EQ、コンプなどで音を調整します。
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【音楽】SSL Native Channel Strip 2使い方【プラグイン,レビュー】

チャンネルストリップとは、ミキサーの1レーンを取り出したものです。音量制御、EQ、コンプ、Gateなどの様々な機能が入ってます。またSSLのプラグインは360°のアプリと連動可能でこれを使うとミキサー化できます。こちらの使い方や操作項目などを解説。
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【音楽】 EQ使い方【イコライザー,DTM,エフェクト】

EQは周波数に合わせて音量を上げ下げする処理です。音作り、ミキシング、マスタリングに幅広く使われます。基本は「カット」 → 開いた周波数を「ブースト」。EQをかける場所は楽器の特性や作りたい音で異なります。こちらの使い方や周波数の特性について解説。
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【音楽】ノイズゲートの使い方【Gate,デノイズ,ADSR,音作り】

これは、一定音量より小さいを音をカットする機能です。ノイズ抑制などに使えます。またアタックやリリースを操作して、音のカットの仕方を変えることで音作りもできます。今はデノイズツールが多数出ているので音作りがメインの用途。こちらの使い方を解説。
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【音楽】効果音の作り方【サウンドエフェクト、SE,録音,シンセ】

効果音は現実世界に「ある音」と「ない音」の2つに分けられます。ある物は自分で音を鳴らす → 録音アプローチが有効。ない物はシンセで作るアプローチが有効。急ぎでほしいなら、素材集を買う選択肢もアリ。これらのおすすめツールや作り方の詳細を解説。
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【音楽】初心者の時に知りたかったシンセサイザーの選び方【モノ,ポリ,ビンテージ】

注意点は「同じ処理でもそれぞれ違う音が出る事」です。なのでシンセ選びが重要。お金をかければいい音が出るわけではありません。思った音を出すには、その思った音について掘り下げる事。掘り下げ方は歴史を調べたり、参考にしてる人の使用シンセを調べる。記事では他の注意点などを解説。
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【音楽】シンセサイザーの歴史と再現プラグインについて【ビンテージシンセ】

初期はテルミンなどで奏法や音作りが試行錯誤された。そして真空管でシンセサイザーの原型が完成。1960年代にはモジュラーシンセが登場。YMOがライブで使用し一気に商用化。その後、和音が出るようになるなどの様々な進化を遂げました。こちらを解説。
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【商品レビュー】HPH MT8を使ってみた感想【DTM,モニタリングヘッドホン】

DTMのモニタリングヘッドホンとして購入。コンプレッサーの音の違いなどが聞き取れるようになりました。レビューとしてはとても良いの一言。ただイヤホンユーザーはヘッドホンに慣れるまでが大変。などの感想を写真付きで紹介。
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【音楽】パソコンの音をスマホのスピーカーで鳴らす方法【Discord,無線】

Androidは専用アプリがあります。iPhoneは無い。なので選択肢は「有線接続」か「PCで配信しスマホで見る」の2つ。配信はDiscordがおすすめ。このDisCordを使いPCの音をスマホで音を出す方法を解説。※無線Wi-Fi環境必須。
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【音楽】DTM用モニタリングヘッドフォンの選び方(MDR-CD900STはNG?!)

DTMのモニタリングヘッドホンは「細かな音の違いを聞き分ける」ために必要です。そしてMDR-CD900STは細かな音を聞き分けるよりは生音を拾う事に特化したヘッドホン。なのでDTM用には向かない。HPH MT8当たりがおすすめという事を解説。
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