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【Blender4.5】専用ツールなし・苦しんで着せる非対応衣装【Unity,VRChat】

BlenderやUnityの設定を勉強したい人向けにツールを使わない非対応衣装の着せ方を解説。いろいろ便利なツールがありますが使わず1から編集して着せた方が安価で綺麗に仕上がります。また自作衣装も選択肢に入るのでぜひ挑戦してみてください。
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【VRChat】ギミックで追従するボーンを変える方法【VRC Parent Constraint,Modular Avatar】

VRC Parent Constraintを使うと空オプジェクト位置にモデルの配置を上書きできます。ここに2つ以上の空オプジェクトを読み込んで参照先を変えるアニメーションギミックを組めば追従するボーンを変えれます。武器や帽子などのギミック向け。
VRChat

【VRChat】MAでTowAxisを使ったギミックの作り方【Modular Avatar】

MA Menu Itemのタイプを「Tow Axis Puppet」にすると2Axisメニューが使えます。これはジョイステック操作で縦と横の値を取得する処理です。コントローラーのステートにBlendTreeを設定して複数アニメーションを操作。
VRChat

【VRChat】MAでRadialを使ったギミックの作り方【Modular Avatar】

ラジアルは回して値を0~100%で入力できる処理です。MA Menu Itemのタイプを「Radial Puppet」にするとラジアルメニューが使えます。MA Parametersを使い0~100%の入力を0.00~1.00に加工し使います。
VRChat

【VRChat】MAでモデルの表示/非表示ギミックの作り方【Modular Avatar】

MA Object Toggleを使うとBool信号が着たらオプジェクトの挙動を操作できます。ボタンとトグルでMA Object Toggle利用する時はパラメーター名登録が不要。 ラジアルはパラメーター名を設定すると選択したら使える。
VRChat

【VRChat】送信されているパラメーターの確認方法

パラメーターは円形メニュー → オプション → アバター → 「デバッグ情報」で表示できます。デスクトップの場合はPage Down/UPキーを使い作ったパラメーターを探します。あとはメニューを動かして動作確認。
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【VRChat】MAに既存MenuとParameterを移植する方法【Modular Avatar】

Menuの移植はMA Menu Installerの「プレハブ開発者向け設定」で行えます。Sub Menuの移植はMA Menu Itemの「オプジェクトに展開」で行い、パラメーターはMA Parametersの「アセットからインポート」で行います。
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【VRChat】MAでExpressions Menuを作る方法【Modular Avatar】

MA Menu Installerを使うとアバターの既存メニューに新しい要素を差し込めます。そこにMA Menu Itemを使ってModula avatarでメニューの要素を追加。Exp Menuのボタンとトグル以外はMA Parametersでパラメーター設定が必要。
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【Unity】ParticleでBillboardっぽい表現をする方法【VRChatアバター,モデル,常時表示】

ビルボードはずっとカメラの方向を向いてる形状や面などの意味。1か所から動かない、表示数が1か2のParticleを作りマテリアルや形状情報を入れると作成可能。 正しく表示されない時はレンダー整列が「ビュー」になってるか確認。
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【VRChat】MA Blendshape Syncの使い方【アバター衣装,シェイプキー連動,同期】

ModularAvatarにある2つ以上のモデルで同じ名前のシェイプキー値を同期するツールでおもに体と衣装のモデルで変形を同期させるために使います。値が同期するだけでシェイプキーの名前や形の調整はBlenderなどで人力で行う必要がある。
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