エフェクト

ゲーム制作

【Effekseer】自作エフェクトをRPGツクールMZに入れる方法

エフェクトはツクールの「effects」ファイルに「エフェクト」と「Texture」などの素材データを入れると読み込めます。表示は「EffekseerForRPGMakerMZ_Ex」というプラグインが必要なので注意。こちらの設定方法を解説。
ゲーム制作

【Effekseer】キラキラした粒子が沸き上がるエフェクトの作り方

生成数と位置を調整して散布 → 移動の「加速度」を使って動きを作ります。フェードイン/アウトと寿命の分散や、大きさをランダムなどで変化をより自然にできます。粒子の色は「画像に色を塗る」or「ツールで色を塗る」の2通りで設定可能。こちらを解説。

【Krita5.2】キラキラした十字を描く方法【自作ゲーム,エフェクト,素材】

対象ブラシツールを使えば上下左右対称に描画が可能。あとは任意のブラシを選び、ペンタブなどで描画すれば作れます。さらに、フィルターの「ぼかし」機能を使うと発光してるような見た目にできます。最後はエアブラシなどで手描きで微調整。こちらを解説。
ゲーム制作

Effekseerの使い方/導入~サンプルを読み込み改造するまで

EffekseerはRPGツクールなどに使えるエフェクト制作ツールです。導入して一番最初にサンプルエフェクトを読み込んで触り、改造しながら使い方を覚えるのがおすすめ。エフェクトは右下の「ノード」や右上の「共有~描画」で編集できます。こちらを解説。
3DCG

【PCクリスタ】画面を均等に分割し、アトラス素材を作る方法【Clip Studio Paint】

素材の分割は塗りつぶしたレイヤー1/2の縮小して行えます。拡大縮小の軸はツールプロパティ → 回転の中心で変えれます。最後にレイヤー統合で1枚の画像にすれば完成。4×4サイズの素材を作る場合は、2×2を作成 → それを1/2するとできます。
音楽

【音楽】ミキシングのやり方【音を混ぜる】

ミキシングの基本は音量調整です。DTMの0dBはPCが扱える最大音量の1倍を意味します。0dBギリギリの音を2つ鳴らすと加算されて音割れします。なのでdBを下げて音量の振り分けを調整します。他にも、音の広がり、EQ、コンプなどで音を調整します。
音楽

【音楽】 EQ使い方【イコライザー,DTM,エフェクト】

EQは周波数に合わせて音量を上げ下げする処理です。音作り、ミキシング、マスタリングに幅広く使われます。基本は「カット」 → 開いた周波数を「ブースト」。EQをかける場所は楽器の特性や作りたい音で異なります。こちらの使い方や周波数の特性について解説。
音楽

【音楽】ノイズゲートの使い方【Gate,デノイズ,ADSR,音作り】

これは、一定音量より小さいを音をカットする機能です。ノイズ抑制などに使えます。またアタックやリリースを操作して、音のカットの仕方を変えることで音作りもできます。今はデノイズツールが多数出ているので音作りがメインの用途。こちらの使い方を解説。
音楽

【音楽】Shadow Hills Class Aの使い方【コンプレッサー,レビュー】

このコンプはOptとVCAの2つのコンプレッサーが合わさってます。独自の用語の項目が多く分かりずらいですが、基本は普通のコンプと同じです。モニターを工夫すればOptとVCAのかかり具合をまとめて見れます。これらの操作方法などを画像付きで解説。
音楽

【音楽】コンプレッサーの使い方【DAW,DTM,エフェクト】

コンプは基本的に音圧を上げるために使われます。音圧を上げると、音量の変化が失われるので注意。また「Tube、Opt、FET、VCA、デジタル」の5つの種類があります。この違いで音の色のつき方が微妙に違うので音の色付け用途としても使われます。
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