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【水中カメラ】TG-6とハウジング+小型三脚の使い方とレビュー【スキューバーダイビング】

TG-6は接写が得意なコンパクトカメラです。防水ケース(ハウジング)を装着するとダイビングでも使えるようになります。小型三脚は普通のダイビング、初心者の方にはおすすめしません。が、ぴったり合うシュチュエーションに遭遇すればとても便利な機材。
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【PADI】スキューバーダイビングライセンスの違いと取り方について

一般的に「Cカード」と呼ばれるものは、オープンウォーターダイバーライセンス(OWD)です。予算は5~7万円程度。安すぎるとぼったくり機材を買わされる可能性あり。教育団体は「PADI」が基本、記事ではお店の選び方やライセンスの違いなどを解説。
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【スキューバーダイビング】水中カメラの選び方【接写,水中三脚】

おすすめは「TG-6」です。動きのある動画、4k60pfsを撮りたいなら「Go Pro」もアリ。フルサイズ一眼は一番綺麗だが、予算100万ぐらい+重量2~4kgと重く、業者、専門家向け。初めての三脚は「RGBule」の簡易三脚がおすすめ。
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【体験記】体験ダイビングをした感想とその時知っておきたかったこと

岩を掴むので、マリングローブはあった方が良いです。また「泳ぎ」と「呼吸法」が重要。最初は思ってる以上に難しく自由が利きません。2回目は慣れた状態で楽しめるので2DIVEがおすすめ。また耳抜き、ハンドサイン、呼吸法、危険生物の予習があると助かります。
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