使い方

VRChat

【VRChat】MAで設定したラジアルメニューが正しく動かないの対処法【Modula Avatar,Radial】

ラジアルメニューはModula Avatarの「パラメーター名」から値を取るとエラーが出ます。パラメーター名を空白にして「ラジアルメニュー用パラメーター名」の方で数値を取ると治ります。パラメーター名の方は操作したら1を返す処理なので注意。
個人事業

【ウイルス対策】怪しい.exeやURLの安全性をある程度確認する方法

Google製の「Virus Total」を使えば.exeやURLの安全性を確認できます。70個以上のウイルス対策エンジンの検査結果を表示する優れものです。これはWEBサイトにアクセスするだけで利用可能。
プログラム

GitHubの使い方/自作プログラムと.exeファイルの公開方法

Git Hubはリポジトリーを作ってそこにプログラムを入れる流れで使います。READ ME.mdはリポジトリーのトップに表示されます。.exeは「Releases」に入れないとウイルス判定を受けてDLできなくなるので注意。
プログラム

【RUST言語】Cargoで環境構築してプログラムを動かす方法

Cargoはプログラムの依存関係を1つにまとめ管理して動かせるようにするモノでcdでフォルダーを指定して「cargo new (フォルダー名)」で利用可能。実行はcdで生成されたフォルダーの一番上階層に入り「cargo run」で行います。
プログラム

【RUST言語】0から環境構築してHalloWorldと表示する方法

RUSTはソフトウェアではないのでアプリを探しても出てこずPowerShellなどを使って動かす必要があります。なので最低限のCUI操作の知識が必要。プログラムは適当なテキストエディターで作って.rs形式で保存し.exeに変換して実行。
3DCG

【Krita】タイリングした模様素材を張り付ける方法

模様は塗りつぶしパターン登録で使えるようになり「塗りつぶしツール」で使えます。密度はツールオプションから「密度」で調整。レイヤーが1つにまとまるので可能であれば「紫乗算」などで陰影を描く。パターン素材の更新はは1回1回塗りなおして変更。
VRChat

【VRChat】MA Bone Proxyの使い方【オプジェクト配置,アクセサリー追加】

基本は "ユーザー" がアバター改変でアクセサリーを追加するためのツールです。「ボーンが無い」もしくは「ボーンが構造的に独立してる」モデルに有効でモデルのボーンを開いて入れる手間を簡略化できます。アバター製作者側はボーン指定しないのが無難。
VRChat

【VRChat】MA Mesh Settingsの使い方【Bounds範囲+アンカーオーバーライド調整】

MA Mesh Settingsは「Skinned Mesh Renderer」を上書きする処理です。用途は○○専用モデルの自動アンカーオーバーライド設定、最上位の階層に置いてアバター全体の設定を統一、ワールド固定ギミックの表示調整に使います。
個人事業

【無料動画生成AI】Veo2の使い方【Google AI Studio】

2025年6月時点ではVEO2は無料、VEO3が有料です。無料版のVEO2は「Google AI Studio」から起動でき1日4~5枚動画を作れます。プロンプトの作成はChat GPTなどを活用。上限が来てもパラメーター動かせばたまに動くことを解説。

【画像生成AI】失敗しにくいCopainterの使い方【イラスト,漫画,背景】

課金制のWEBで動く画像生成AIで最初に何かしらの入力が必要なのがポイント。線画が優秀でかなり雑な絵でもそれっぽく仕上げてくれます。イラストは線画 → 着彩 → 高解像度化の手順で仕上げれます。背景は「画像変換」を使うときれいに作れます。
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