使い方

ゲーム制作

【音声ファイル】wavファイルをogg形式に変換する方法

oggはRPGツクールMZなどで使われる形式です。これはHD Video Converterを使うと変換できます。こだわりが無い方は初期設定で書き出し。音質にこだわる人は「kbps」の値を高めに設定+サンプリングレートを高めに設定して書き出し。
個人事業

【YMM4】ゆっくりMovieMaker4の使い方【無料,商業利用,動画編集】

ゆっくりMovieMaker4「Lite」は無料で商業+収益化動画の投稿が可能です。ゆっくり霊夢と魔理沙の声音源「AquesTalk」を使うには使用料が必要なので注意。無料で作るならVOICEVOXと使う。こちらを使った映像の作り方を解説。
音楽

【音楽】CA2600の使い方+レビュー【Cherry Audio】

CA2600はCherry Audioが出しているモノフォニックのセミモジュラーシンセサイザーです。APR 2600というビンテージシンセサイザーを再現したソフトウェアで明るくて軽くその上力強い良い音が特徴。こちらの使い方を1から解説。
3DCG

【Blende4.2】ペアレントの解除でオプジェクトが動くときの対処法

モデルを複数選択 → Ctrl+Pキーでペアレント化でき、親オプジェクトを動かすと子オプジェクトも動きます。そして親を動かして子を選択後、Alt+Pキーでペアレント解除するとオプジェクトが動きます。対処法は「トランスフォームを維持してクリア」です。
3DCG

【Blender4.2】シェイプキー制作でスカルプトを使う方法

通常の状態では、シェイプキー制作でスカルプトは使えません。操作しても動かなくなります。スカルプトを使う場合はシェイプキーの値を1.000に設定。シェイプキーの値が1.000の状態にするとスカルプトで編集できるようになります。こちらを解説。
3DCG

【Blender4.2】左右が同時に動くシェイプキーを分ける方法

シェイプキーは「新規シェイプをミックスから作成」で複製できます。複製後にシェイプキーからブレンドを使うと片側だけBasisの初期状態に戻せます。これで、両方が動くシェイプキーを片側にできます。反対側も同じ方法で作れます。こちらの使い方を解説。
VRChat

【VRChat】Modular Avatar+Face Emoでアバター改変する方法

Modular Avatarは2024年でアバター改変に便利と言われているツールで、FaceEmoは「Modular Avatar」をより使いやすくするツールです。FaceEmoを使うと、表情やオプジェクトのオン/オフを素早く設定できます。
3DCG

【Blender4.2】TRIToonの使い方【トゥーンシェーダー,線画表現】

TRIToonは無料で使えるBlender用のトゥーンシェーダーマテリアル。多少のバグはあるが、無料で使いやすく、多機能なのが強み。UVの名前は「UVMap」でないとエラーが起こるので注意。あとはテクスチャを差し替えれば動きます。こちらを解説。
アウトドア

【ダイビング】水中ライトやストロボをカメラに取り付ける方法

カメラとライトは専用の接続パーツを用意して接続します。この接続パーツはアームボールとクランプを使って固定します。またカメラとライトの距離が近いと水中の浮遊物が映りやすいのでINONの伸縮アームなども用意した方がいいです。このような情報を解説。
VRChat

【VCC+Unity2022】VRChatにアバターをアップロードする方法

VRChatアバターはモデルを入れるより先にシェーダーを入れる必要があります。シェーダーの入手はVCC経由がおすすめ。アバターは.unitypackageでUnityに入れます。そしてVRChat SDKを使ってアップロード。こちらを解説。
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