【Inkscape】画像を元にパスを作る方法

画像は色と境界がはっきりしたものを用意します。そして画像をドラッグ&ドロップやインポートで読み込み。画像を選択したままパス → 「ビットマップのトレース」でパス変換できます。不要な余白は「ページサイズをコンテンツに合わせて変更」で削除可能。

Inkscapeの使い方・導入から基本操作まで【無料,ベクター,SVG編集】

Inkscapeは無料で使えるベクター編集ソフト。図形やテキストはパスに変換すればベジェ曲線で編集できます。保存は独自フォーマットを持たず「SVG」形式。このSVGにはInkscape用のSVGと一般的なSVGの2通りがあるので注意。

【Affinity Photo2】SVGデータの作成と編集方法

SVGデータの作成はエクスポート→SVGで制作可能。SVGの読み込みはドラッグ&ドロップやプログラムから開くを使用。ただし読み込んだSVGは親フォルダーが作られていて少し不具合がでます。こちらを手動で調整してノードツールを使えば編集できます。

【Affinity Photo2】ベクター図形の作成と編集方法

ベクター図形はペンツールと図形ツールで作成可能です。図形ツールを使った場合はカーブに変換しないと編集できないので注意。線などで作った形はカーブに変換できないので外部のSVG変換ツールを使います。あとはノードツールでカーブ化した図形を編集。
VRChat

【VRChat】ALCOMを使ってUnityを管理する方法

ALCOMはVRChat向けUnityプロジェクトの管理ツールで公式が出してるVCCより高速でバグが少ないと言われてます。初めての方はUnity HubとUnityの導入が必要。こちらの導入からプロジェクト作成方法やVPM読み込みなどを解説。
音楽

【音楽】Misstortion 2の使い方+レビュー

Logicの「ClipDistortion」を再現したディストーションプラグインでHardClipとSoftClipで音を歪ませれます。Clipを強めに入れてResonanceを入れると音の最後がみょーんとなりHardcore的な音になります。
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【音楽】iZotope Trash使い方+レビュー(2024)

WaveShaperとインパルス・レスポンスがセットになったエフェクトです。エンベロープを使うと入力音量に合わせて歪みやフィルターの影響度を操作可能。また入力した音を周波数で分けて別パラメータの効果を入れたりできます。こちらの使い方を解説。
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【音楽】MWaveShaper使い方+レビュー 

無料で使えるWaveShaperプラグインです。これは入力音量と出力音量に差を作り波形の形を変えるエフェクトになります。複雑な波形を作ったり上下の形が違う波形を作りたいときにおすすめ。こちらの使い方を解説。
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【音楽】MWaveFolder使い方+レビュー 

MWaveFolderは無料で使えるWaveFolderプラグイン。Sin波を加算し音を増幅させ一定音量になった音を折り返す処理が行えます。2つ以上の音を鳴らしたり、入力する音にADSRを設定すると複雑な音が作れます。内蔵オシレーターが優秀。
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【音楽】WaveFolderとWaveShaperの違いについて

この2つは波形を作るエフェクトです。名前が似てますが処理は全くの別物。WaveFolderが「Sin波を追加+増幅した音を折り返す」処理で、WaveShaperが 「入力音量と出力音量に差を作り波形の形を変える」処理です。この2つを解説。
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