3DCG

【Krita】タイリングした模様素材を張り付ける方法

模様は塗りつぶしパターン登録で使えるようになり「塗りつぶしツール」で使えます。密度はツールオプションから「密度」で調整。レイヤーが1つにまとまるので可能であれば「紫乗算」などで陰影を描く。パターン素材の更新はは1回1回塗りなおして変更。

【Krita】上下左右が繋がった模様を描く方法【タイリング,ループテクスチャ】

ラップアラウンドモードを使うと上下左右がつながった絵を描けますが、これは選択範囲は元の画像(pxがある場所)しか正しく動きません。なのでなるべくメインになるモチーフは元のpxがある場所に描きます。こちらの使い方やコツなどを解説。

【画像生成AI】失敗しにくいCopainterの使い方【イラスト,漫画,背景】

課金制のWEBで動く画像生成AIで最初に何かしらの入力が必要なのがポイント。線画が優秀でかなり雑な絵でもそれっぽく仕上げてくれます。イラストは線画 → 着彩 → 高解像度化の手順で仕上げれます。背景は「画像変換」を使うときれいに作れます。

【Inkscape】画像を元にパスを作る方法

画像は色と境界がはっきりしたものを用意します。そして画像をドラッグ&ドロップやインポートで読み込み。画像を選択したままパス → 「ビットマップのトレース」でパス変換できます。不要な余白は「ページサイズをコンテンツに合わせて変更」で削除可能。

Inkscapeの使い方・導入から基本操作まで【無料,ベクター,SVG編集】

Inkscapeは無料で使えるベクター編集ソフト。図形やテキストはパスに変換すればベジェ曲線で編集できます。保存は独自フォーマットを持たず「SVG」形式。このSVGにはInkscape用のSVGと一般的なSVGの2通りがあるので注意。

【Affinity Photo2】SVGデータの作成と編集方法

SVGデータの作成はエクスポート→SVGで制作可能。SVGの読み込みはドラッグ&ドロップやプログラムから開くを使用。ただし読み込んだSVGは親フォルダーが作られていて少し不具合がでます。こちらを手動で調整してノードツールを使えば編集できます。

【Affinity Photo2】ベクター図形の作成と編集方法

ベクター図形はペンツールと図形ツールで作成可能です。図形ツールを使った場合はカーブに変換しないと編集できないので注意。線などで作った形はカーブに変換できないので外部のSVG変換ツールを使います。あとはノードツールでカーブ化した図形を編集。

【PC版クリスタ】白黒の漫画原稿の作り方【グレー,モノクロ】

昔の漫画はモノクロ(2階調)で作られており、トーンはその時代の名残です。ただ今の漫画はPCやスマホの液晶を通して見られることが多くトーンを使うとモアレが発生します。なのでグレースケール(256階調)を使ってモノクロ風に描くのがおすすめ。こちらを解説。

【Krita】.ico形式の画像を作る方法【拡張子,変更,書き出し】

.pngなどの形式で元画像の素材を用意しKritaに読み込み。「画像を新しいサイズにスケール」で画像の大きさを256×256pxあたりに調整したらエクスポートを選択。ここで書き出し設定を触れば「.ico」形式で書き出し可能。こちらを解説。

【イラスト/3DCG】ラフスケッチの描き方

画力だけあっても、描くモノへの知識や興味が無ければ描けません。モノの知識は「学習」と「体験」などで増やせます。可能なら現物を見るなどの体験をした後で絵を描くのが理想。またテクニック的には、間の形、角の形、線の形を描くとそれっぽく見えます。
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