ゲーム制作

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【Python】Wavの情報を一覧表示する方法【Bit深度,サンプリングレート】

.waveはPython標準搭載の「wave」モジュールで読み込めます。ファイル名やファイルパスは「Path.split()」で取得可能。waveモジュールは「チャンネル数、ビット深度、サンプリングレート」などを取得可能。こちらを解説。
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【音声ファイル】wavファイルをogg形式に変換する方法

oggはRPGツクールMZなどで使われる形式です。これはHD Video Converterを使うと変換できます。こだわりが無い方は初期設定で書き出し。音質にこだわる人は「kbps」の値を高めに設定+サンプリングレートを高めに設定して書き出し。
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【PRGツクールMZ】自作した効果音を入れて設定する方法

ツクールMZのSEはogg形式のファイルで管理されてます。なのでwavなどを「HDVideo Converter」でoggに変換してoggをツクールのプロジェクトフォルダ→audio→seに入れて読み込みます。あとはSEを鳴らす設定を作成。
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【Effekseer】自作エフェクトをRPGツクールMZに入れる方法

エフェクトはツクールの「effects」ファイルに「エフェクト」と「Texture」などの素材データを入れると読み込めます。表示は「EffekseerForRPGMakerMZ_Ex」というプラグインが必要なので注意。こちらの設定方法を解説。
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【Effekseer】アトラス素材を読み込んで使う方法

アトラス素材は複数の画像素材を1つにまとめた画像素材です。画像を均等に並べる事で作れ、アニメーションを入れたりドローコール不可の軽減が期待できます。EffekseerではUVを「アニメーション」に設定するとアトラス素材を読み込めます。
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【Effekseer】キラキラした粒子が沸き上がるエフェクトの作り方

生成数と位置を調整して散布 → 移動の「加速度」を使って動きを作ります。フェードイン/アウトと寿命の分散や、大きさをランダムなどで変化をより自然にできます。粒子の色は「画像に色を塗る」or「ツールで色を塗る」の2通りで設定可能。こちらを解説。
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Effekseerの使い方/導入~サンプルを読み込み改造するまで

EffekseerはRPGツクールなどに使えるエフェクト制作ツールです。導入して一番最初にサンプルエフェクトを読み込んで触り、改造しながら使い方を覚えるのがおすすめ。エフェクトは右下の「ノード」や右上の「共有~描画」で編集できます。こちらを解説。
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【RPGツクールMZ】タイルを踏むと画像を表示させる方法

画像はイベント → ピクチャの表示で表示可能、任意の画像を入れる場合はimg → picturesのファイルに画像を入れる。ピクチャを非表示化するイベントが無いと画像が出続けるので注意。複数の画像を表示させる場合はSublime Textを使うなどを解説。
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【RPGツクールMZ】一定の歩数歩いたらステートを無効化する方法

歩数の判定はステート → 歩数で解除で設定可能。ステートはアイテムから呼び出し可能。この2つはどちらもデータベースから設定できます。記事内ではこの設定をアイテムを宝箱で呼び出す方法も含め、画像付きで解説。
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【RPGツクールMZ】一定のTP,MP,HPで強制的に技を発動させる方法

変数の操作 → ゲームデータより主人公のTP,MP,HPを取得。そこからコモンイベントでTP,MP,HPの条件分岐を作成。条件分岐内で「戦闘行動の強制」でスキルを使用させる事ができます。あとはこのコモンイベントを敵の攻撃などから呼び出します。
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