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AQUALUNG i330Rの使い方+レビュー【ダイビングコンピューター】

i330Rは画面が見やすく、低価格帯でカラー表示が魅力のダイビングコンピューターです。買ったらまず最初に「DIVERLOG+」のアプリを入れてファームウェアをアップデート。そしてi330Rは潜ると自動でダイビングモードになります。
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【ダイビング】ダイビングコンピューターは必要か?+早めに持った方が良い理由

ダイビングコンピューターは必要で、できればレンタルより買った方が良い。理由は機材への「慣れ」と万が一貸し出しが無かった時の対策。早めに買うと、上手くなれて楽しみが増えやすい。性能差は主に電源、電池持ち、付属機能でこのあたりで価格が変わる。
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【超望遠】野鳥や動物撮影におすすめなカメラについて

おすすめは超望遠対応のコンデジです。値段や性能使いやすさなどのバランスが良い。ただコンデジは開発が活発でなく古いモノが多いので注意。画質を上げるならフルサイズのカメラ+望遠レンズ。カメラ付き双眼鏡やiPhoneにつけるタイプのレンズは微妙。
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【商品レビュー】Canon RF800mm F11 IS STMを使ってみた感想【野鳥,動物撮影】

軽く、手持ちでも使えるバランスの良いフルサイズ対応の超望遠レンズ、単焦点なので絵も綺麗。ただ明るさの操作がISO感度しか選択肢が無くなるので暗い場所だと画質が下がります。あとレンズが服に当たっていつの間にか手振れ補正が切れる事があるので注意。
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【商品レビュー】Canon PowerShot SX70を使ってみた感想【野鳥,動物撮影】

小さく、軽く、ズーム範囲が21~1365mmと凄く広く、非常に使いやすいカメラです。最短焦点距離も短く、マクロも撮れます。ただプレビュー関係の解像度が低くごちゃごちゃした場所で小鳥を探すには向かない+色収差などが起こり、画質はちょっと悪い。
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【水中カメラ】TG-6とハウジング+小型三脚の使い方とレビュー【スキューバーダイビング】

TG-6は接写が得意なコンパクトカメラです。防水ケース(ハウジング)を装着するとダイビングでも使えるようになります。小型三脚は普通のダイビング、初心者の方にはおすすめしません。が、ぴったり合うシュチュエーションに遭遇すればとても便利な機材。
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【スキューバダイビング】PADI – AOWのライセンスを取った時の記録

AWOは5つの特殊な条件で潜る講習を受けると取れます。座学はありますが、筆記試験は無く難易度は低め。必修の「水中ナビゲーション」で少しは距離を測ったりコンパスを使ったりと少し特殊なことをします。それ以外は普通のダイビングの延長で取得可能。
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【PADI】スキューバーダイビングライセンスの違いと取り方について

一般的に「Cカード」と呼ばれるものは、オープンウォーターダイバーライセンス(OWD)です。予算は5~7万円程度。安すぎるとぼったくり機材を買わされる可能性あり。教育団体は「PADI」が基本、記事ではお店の選び方やライセンスの違いなどを解説。
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【スキューバダイビング】PADI – OWDのライセンスを取った時の記録

筆記は平日に空きがあればⅠ週間以内で取れ、休日しか余裕がない方は1~2週間が目安になります。OWDの教材はネット教材がおすすめ。海洋実習はついていけばなんとかなります。事前に体験ダイビングや、瞑想などで呼吸法を練習すると進行がスムーズ。
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【スキューバーダイビング】水中カメラの選び方【接写,水中三脚】

おすすめは「TG-6」です。動きのある動画、4k60pfsを撮りたいなら「Go Pro」もアリ。フルサイズ一眼は一番綺麗だが、予算100万ぐらい+重量2~4kgと重く、業者、専門家向け。初めての三脚は「RGBule」の簡易三脚がおすすめ。
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