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【音楽】Misstortion 2の使い方+レビュー

Logicの「ClipDistortion」を再現したディストーションプラグインでHardClipとSoftClipで音を歪ませれます。Clipを強めに入れてResonanceを入れると音の最後がみょーんとなりHardcore的な音になります。
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【音楽】iZotope Trash使い方+レビュー(2024)

WaveShaperとインパルス・レスポンスがセットになったエフェクトです。エンベロープを使うと入力音量に合わせて歪みやフィルターの影響度を操作可能。また入力した音を周波数で分けて別パラメータの効果を入れたりできます。こちらの使い方を解説。
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【音楽】MWaveShaper使い方+レビュー 

無料で使えるWaveShaperプラグインです。これは入力音量と出力音量に差を作り波形の形を変えるエフェクトになります。複雑な波形を作ったり上下の形が違う波形を作りたいときにおすすめ。こちらの使い方を解説。
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【音楽】MWaveFolder使い方+レビュー 

MWaveFolderは無料で使えるWaveFolderプラグイン。Sin波を加算し音を増幅させ一定音量になった音を折り返す処理が行えます。2つ以上の音を鳴らしたり、入力する音にADSRを設定すると複雑な音が作れます。内蔵オシレーターが優秀。
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【音楽】Re-Pro5使い方+レビュー

Repro5はProphet-5という1970年代のビンテージシンセサイザーを再現したソフトウェアシンセサイザーです。CPU負荷が高いですが音は良いです。作りがやや特殊でやや扱いは難しめです。こちらの使い方やパラメーターを解説。
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【音楽】Re-Pro1使い方+レビュー 

Repro1はProphet-5という1970年代のビンテージシンセサイザーを再現し、和音を捨ててシークエンサー部分に特化したソフトウェアシンセサイザー。CPU負荷が高いですが音は良いです。作りがやや特殊でやや扱いは難しめです。こちらを解説。
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【音楽】Pulsar Mu使い方+レビュー【Tube,真空管,コンプレッサー】

Pulsar Muは真空管系の色付けができるコンプレッサーです。ステレオによる調整が可能でMid/Side設定もできます。さらにコンプのレッサーのかかり方がグラフ表示で見れます。機能が多い上に、非常に使いやすいソフトウェアコンプレッサーです。
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【音楽】Pulsar Audio – W495使い方+レビュー

W495はPulsar Audioが出している「Neumann w495 EQ」という機材を再現したビンテージEQプラグインです。1970~1990年代のレコード時代のマスタリングで活躍した機材を再現したモノになります。こちらの使い方やレビューを解説
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【音楽】ANIMATEの使い方+レビュー【音作り,プラグイン】

ANIMATEは4つの効果が入ってます。コンプレッサーの逆を行うEXPAND、トランジェントの音量を上げるPUNCH、音に歪みをいれるIGNITE、聞こえ方などを考慮してコンプレッサーの逆を行うGROW。これらを使って音作りをするプラグインです。
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【音楽】Oszillos Mega Scope使い方+レビュー

Oszillos Mega ScopeはSchulz.Audioが出しているオシロスコープのプラグインです。最大の特徴は複数トラックでDJ表示が使える事で、色で特性を見ながら合わせる音を決めれます。またL/RやM/Sで音の入力も設定可能。
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