3DCG 【Unity】ParticleでBillboardっぽい表現をする方法【VRChatアバター,モデル,常時表示】 ビルボードはずっとカメラの方向を向いてる形状や面などの意味。1か所から動かない、表示数が1か2のParticleを作りマテリアルや形状情報を入れると作成可能。 正しく表示されない時はレンダー整列が「ビュー」になってるか確認。 2025.08.17 3DCGVRChat
3DCG 【Unity】Particleで3Dモデルを飛ばす方法 3DモデルをUnityに読み込みんでプロジェクトの▶を押すとメッシュデータが取れ、Particleのレンダーモードをメッシュにすると3Dの形状を読み込めます。マテリアルを設定すると立体的に表示でき、開始時の回転などで向きを調整できます。 2025.08.17 3DCG
3DCG 【Unity】Sub Emitterが表示されないときの対処法 サブエミッターを使えばパーティクルを発生位置で新たなパーティクルを作れます。この時、出現条件が「発生」のサブエミッターは普通に動きます。そして発生以外のサブエミッターは放出で「バースト」設定したモノしか出現しないという挙動になります。 2025.08.06 3DCG
3DCG 【Unity】衝突して消えるParticleの作り方 「衝突」を有効化してタイプを「ワールド」にすれば衝突判定にパーティクルがぶつかります。バウンスや減衰率を操作すると衝突の挙動を操作できます。そして生存期間の損失を1にすると衝突した瞬間に消えるパーティクルが作れます。こちらを画像付きで解説。 2025.08.06 3DCG
音楽 【音楽】WaveFolderとWaveShaperの違いについて この2つは波形を作るエフェクトです。名前が似てますが処理は全くの別物。WaveFolderが「Sin波を追加+増幅した音を折り返す」処理で、WaveShaperが 「入力音量と出力音量に差を作り波形の形を変える」処理です。この2つを解説。 2025.04.25 音楽
音楽 【音楽】Vocal Synth2の使い方【DTM,プラグイン,iZotope】 Vocal Synth2はiZotope社が出してるいろんなエフェクト刺しまくりプラグインです。5つの "声" に特化した固有のエフェクトが入っているのが特徴。ボーカルなどのメインとなる音源に入れると良い感じの音になります。こちらを解説。 2024.09.13 音楽
音楽 【音楽】FM8の使い方 – 内蔵エフェクト編 FM8の内蔵エフェクトは主に「歪み、EQ、音作り、反響/空間系」の4つに分かれます。変わったものだとCabinetはエレキギターっぽい音の歪みを作ったり、Talk Wahは人間の声っぽい音に調整できます。これらのエフェクトについて解説。 2024.08.12 音楽
ゲーム制作 【Effekseer】自作エフェクトをRPGツクールMZに入れる方法 エフェクトはツクールの「effects」ファイルに「エフェクト」と「Texture」などの素材データを入れると読み込めます。表示は「EffekseerForRPGMakerMZ_Ex」というプラグインが必要なので注意。こちらの設定方法を解説。 2024.03.24 ゲーム制作
ゲーム制作 【Effekseer】キラキラした粒子が沸き上がるエフェクトの作り方 生成数と位置を調整して散布 → 移動の「加速度」を使って動きを作ります。フェードイン/アウトと寿命の分散や、大きさをランダムなどで変化をより自然にできます。粒子の色は「画像に色を塗る」or「ツールで色を塗る」の2通りで設定可能。こちらを解説。 2024.03.23 ゲーム制作
絵 【Krita5.2】キラキラした十字を描く方法【自作ゲーム,エフェクト,素材】 対象ブラシツールを使えば上下左右対称に描画が可能。あとは任意のブラシを選び、ペンタブなどで描画すれば作れます。さらに、フィルターの「ぼかし」機能を使うと発光してるような見た目にできます。最後はエアブラシなどで手描きで微調整。こちらを解説。 2024.03.23 絵