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【ダイビング】エンリッチド・エアSPを取った時の記録【スキューバ,EANx】

エンリッチド・エアは酸素の割合が多い空気です。酸素の割合が多いと → 窒素が少ないので窒素による減圧症のリスクを減らせてNo Decoタイムを伸ばせます。 デメリットは水深が深い場所にいけなくなること。主に水深20~30mで効果を発揮します。
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【2024年】春の日和佐へダイビングに行った時の記録

春の日和佐にはタカアシガニが産卵のために上がってくるので、運が良ければ見れます。が…春の嵐で海が荒れることが多いので注意。また、船は大人の事情で漁船なので、かなり船酔いします。場所は水深が深いのでNo DECOタイムと減圧症に注意。
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【軽機材】ダイビングにも使えるシュノーケルセットの選び方【おすすめ,紹介】

水深が浅い所で行う海水浴程度であれば4000~5000円ぐらいのシュノーケルセットでok。ダイビングは水圧などの関係で、専用の機材が必要。マスクのおすすめはZenSeaで、フィンは長期的に見ればストラップタイプがおすすめ。後は結構適当でok。
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【水温1度】冬の支笏湖に潜った時の記録【アイスダイビング】

水温1度ですが、防寒着をちゃんと着れば寒さは気にならないです。一番の壁は寒さより、水草で覆われた着底不可の地面+水深2~3mの浅瀬でドライスーツだけを使って中性浮力を維持する事でした。難易度的にはやや難しく中級者以降の人向け。こちらを紹介。
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【ダイビング】DECOが出た時の対処法+減圧停止の体験談

No DECO Timeはその水深で滞在できる時間のようなモノ。これを超えるとDECOが出た状態になり、減圧停止という特別な浮上方法が必要になります。 基本はDECOを出さないと教材に書かれてますが、DECOを回避しようとして急浮上する方が危険。
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AQUALUNG i330Rの使い方+レビュー【ダイビングコンピューター】

i330Rは画面が見やすく、低価格帯でカラー表示が魅力のダイビングコンピューターです。買ったらまず最初に「DIVERLOG+」のアプリを入れてファームウェアをアップデート。そしてi330Rは潜ると自動でダイビングモードになります。
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【ダイビング】ダイビングコンピューターは必要か?+早めに持った方が良い理由

ダイビングコンピューターは必要で、できればレンタルより買った方が良い。理由は機材への「慣れ」と万が一貸し出しが無かった時の対策。早めに買うと、上手くなれて楽しみが増えやすい。性能差は主に電源、電池持ち、付属機能でこのあたりで価格が変わる。
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【水中カメラ】TG-6とハウジング+小型三脚の使い方とレビュー【スキューバーダイビング】

TG-6は接写が得意なコンパクトカメラです。防水ケース(ハウジング)を装着するとダイビングでも使えるようになります。小型三脚は普通のダイビング、初心者の方にはおすすめしません。が、ぴったり合うシュチュエーションに遭遇すればとても便利な機材。
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【スキューバダイビング】PADI – AOWのライセンスを取った時の記録

AWOは5つの特殊な条件で潜る講習を受けると取れます。座学はありますが、筆記試験は無く難易度は低め。必修の「水中ナビゲーション」で少しは距離を測ったりコンパスを使ったりと少し特殊なことをします。それ以外は普通のダイビングの延長で取得可能。
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【PADI】スキューバーダイビングライセンスの違いと取り方について

一般的に「Cカード」と呼ばれるものは、オープンウォーターダイバーライセンス(OWD)です。予算は5~7万円程度。安すぎるとぼったくり機材を買わされる可能性あり。教育団体は「PADI」が基本、記事ではお店の選び方やライセンスの違いなどを解説。
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