ダイビング

アウトドア

AQUALUNG i330Rの使い方+レビュー【ダイビングコンピューター】

i330Rは画面が見やすく、低価格帯でカラー表示が魅力のダイビングコンピューターです。買ったらまず最初に「DIVERLOG+」のアプリを入れてファームウェアをアップデート。そしてi330Rは潜ると自動でダイビングモードになります。
アウトドア

【ダイビング】ダイビングコンピューターは必要か?+早めに持った方が良い理由

ダイビングコンピューターは必要で、できればレンタルより買った方が良い。理由は機材への「慣れ」と万が一貸し出しが無かった時の対策。早めに買うと、上手くなれて楽しみが増えやすい。性能差は主に電源、電池持ち、付属機能でこのあたりで価格が変わる。
アウトドア

【水中カメラ】TG-6とハウジング+小型三脚の使い方とレビュー【スキューバーダイビング】

TG-6は接写が得意なコンパクトカメラです。防水ケース(ハウジング)を装着するとダイビングでも使えるようになります。小型三脚は普通のダイビング、初心者の方にはおすすめしません。が、ぴったり合うシュチュエーションに遭遇すればとても便利な機材。
アウトドア

【スキューバダイビング】PADI – AOWのライセンスを取った時の記録

AWOは5つの特殊な条件で潜る講習を受けると取れます。座学はありますが、筆記試験は無く難易度は低め。必修の「水中ナビゲーション」で少しは距離を測ったりコンパスを使ったりと少し特殊なことをします。それ以外は普通のダイビングの延長で取得可能。
アウトドア

【PADI】スキューバーダイビングライセンスの違いと取り方について

一般的に「Cカード」と呼ばれるものは、オープンウォーターダイバーライセンス(OWD)です。予算は5~7万円程度。安すぎるとぼったくり機材を買わされる可能性あり。教育団体は「PADI」が基本、記事ではお店の選び方やライセンスの違いなどを解説。
アウトドア

【スキューバダイビング】PADI – OWDのライセンスを取った時の記録

筆記は平日に空きがあればⅠ週間以内で取れ、休日しか余裕がない方は1~2週間が目安になります。OWDの教材はネット教材がおすすめ。海洋実習はついていけばなんとかなります。事前に体験ダイビングや、瞑想などで呼吸法を練習すると進行がスムーズ。
アウトドア

【スキューバーダイビング】水中カメラの選び方【接写,水中三脚】

おすすめは「TG-6」です。動きのある動画、4k60pfsを撮りたいなら「Go Pro」もアリ。フルサイズ一眼は一番綺麗だが、予算100万ぐらい+重量2~4kgと重く、業者、専門家向け。初めての三脚は「RGBule」の簡易三脚がおすすめ。
アウトドア

【体験記】体験ダイビングをした感想とその時知っておきたかったこと

岩を掴むので、マリングローブはあった方が良いです。また「泳ぎ」と「呼吸法」が重要。最初は思ってる以上に難しく自由が利きません。2回目は慣れた状態で楽しめるので2DIVEがおすすめ。また耳抜き、ハンドサイン、呼吸法、危険生物の予習があると助かります。
タイトルとURLをコピーしました