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【Blender4.2】XYZの軸が表示されて動かない時の対処法

トランスフォームの影響の限定 → 原点が入ってるのが原因。高確率で「Ctrl」+「.」キーで治ります。「影響の限定」の場所はNキー → ツール → オプジョン → トランスフォームにあります。こちらの使い方や他のXYZ軸の非表示について解説。
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【Blender4.2】3Dビューをそのままレンダリングする方法

3Dビューで書き出したい状態でモデルを見たら、ビュー → 「ビューで画像をレンダリング」で書き出し可能。マテリアルプレビューなどでワイヤーフレームを表示した画像を書きしたい場面で役立ちます。こちらの操作方法を画像付きで解説。
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【Unity】自作アバターをVRChatにアップロードする方法

「Unity2022」と「VCC」を使って、自作アバターをVRChatにアップロードするための設定方法を解説。3Dモデル、テクスチャ、マテリアルなどのインスペクター設定やVRCにアップするためのAvatar Descriptorの設定方法を紹介。
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【CG】色の表示が「赤,緑,青」で0~255の理由【16進数表示】

スマホやパソコンの計算は0/1でできており、2の乗数を使うと計算装置を無駄なく活用できる。なので2の8条 の256が色の表示に使われる。そして、色は0をカウントするので0~255になる。また、16進数は0~255の表記を置き換えたモノ。
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【3DCG】ノーマルマップの色の意味とGLとDXの違い+変換方法について

ノーマルマップは頂点法線をピクセルの色情報を使って制御できるようにしたモノ、陰影の情報は「ポリゴンの頂点法線」に「ノーマルマップ」の情報が加算されて入ります。GLとDXは緑色の扱い方の差。ノーマルマップはUVの向きを考慮できないので注意。
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【Blender4.2】TRIToonの使い方【トゥーンシェーダー,線画表現】

TRIToonは無料で使えるBlender用のトゥーンシェーダーマテリアル。多少のバグはあるが、無料で使いやすく、多機能なのが強み。UVの名前は「UVMap」でないとエラーが起こるので注意。あとはテクスチャを差し替えれば動きます。こちらを解説。
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【3DCG】反転オフセットポリゴンで線画が表示される理由

普通のモデルに厚み付けなどで厚みを作り、厚みを作ったモデルの面の向きを反転し、色を暗い色にします。そして、厚みを作ったモデルのマテリアル設定で裏面を表示しないようにすると、元のモデルの裏側に厚み分の差が線画のように表示されます。こちらを解説。
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【3DCG】テクスチャの画像サイズが2の乗数な理由

スマホやパソコンで表されるモノはすべて "数値の計算" でできており、計算の仕組みは0/1が使われる。この0/1の計算装置を並べる事でパソコンは複雑な処理を行う。0と1を並べる場合、2の乗数を使うと計算装置を無駄なく活用できる数値になる。
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【PC】電球がパソコンに至るまでの歴史【真空管,トランジスタ,半導体】

PCの計算は0と1でできており、これはパソコンの起源が電球な事に由来する。電球を改良して電気で電球のオン/オフをの流れを制御できる真空管が登場、これを大量に並べる事で複雑な処理が可能になった。そして真空管が小型化改良されて今のパソコンに至る。
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【Unity2022】シーン画面の3Dビューを操作する方法

ヒエラルキーの所をダブルクリックで良い感じの大きさにモデルを表示可能。ズームイン/アウトは、マウスの中ホイールを操作、画面の中心で回転は「Alt+クリック → マウスを移動」で操作、視点を移動は中ボタンをクリックしたまま移動。こちらを解説。
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