VRChat

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【lilToon】面の表と裏で色が違うマテリアルの設定方法

VRChatで使われるUnityシェーダーのlilToonはCull Modeをオフにすると両面描画できます。この状態でメインカラー2ndのCull Modeを「Front」か「Back」にすると面の表と裏で色を変えれます。
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【VRChat】MAで設定したラジアルメニューが正しく動かないの対処法【Modula Avatar,Radial】

ラジアルメニューはModula Avatarの「パラメーター名」から値を取るとエラーが出ます。パラメーター名を空白にして「ラジアルメニュー用パラメーター名」の方で数値を取ると治ります。パラメーター名の方は操作したら1を返す処理なので注意。
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【Unity】半透明マテリアルがすごく光る現象の対処法【RenderQueue,Skybox,VRChat】

透過マテリアル越しで背景を見るとすごく光ってみえることがあります。原因は「透過マテリアル」と「背景(Skybox)」の描画順で、透過マテリアルのレンダーキュー値を2501にすると治ります。ただし衣装などの描画削除リスクが上がるので注意。
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LHM-OSC_Senderの使い方【VRChat,PC状態の確認】

LHM-OSC_SenderはVRChat上でPC温度や使用率を確認するためのツール。LibreHardwareMonitorの値を受け取って曜日や日時情報をセットでOSCで出力します。名前被りの問題でセンサー名などを変更して揃える必要があるので注意。
3DCG

【Unity】ParticleでBillboardっぽい表現をする方法【VRChatアバター,モデル,常時表示】

ビルボードはずっとカメラの方向を向いてる形状や面などの意味。1か所から動かない、表示数が1か2のParticleを作りマテリアルや形状情報を入れると作成可能。 正しく表示されない時はレンダー整列が「ビュー」になってるか確認。
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【VRChat】MA Blendshape Syncの使い方【アバター衣装,シェイプキー連動,同期】

ModularAvatarにある2つ以上のモデルで同じ名前のシェイプキー値を同期するツールでおもに体と衣装のモデルで変形を同期させるために使います。値が同期するだけでシェイプキーの名前や形の調整はBlenderなどで人力で行う必要がある。
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【Quest3】Linux MintでVRChatを動かす方法【WiVRn】

VRChat自体はSteam+VRChatを入れれば動きます。ただしLinux Mint v22.1環境ではVRC上の動画プレイヤーが動かないので注意。Quest 3に画面を飛ばすならWiVRnかALVRを使う必要があります。こちらを解説。
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【VRChat】提出用のエラー文入りOutput Log作成方法【エラーログ】

Output Logの保存先は\AppData\LocalLow\VRChat\VRChat。エラーログはフル版とError Only版の2種類を選べてます。多く場合でError OnlyでOK。また個人情報が流出するリスクがあるので内容は要確認。
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【VRChat】Open-Betaへの参加と安定版に戻す方法

Betaや安定版の管理はSteamの歯車マーク→プロパティ→ベータで行えます。ここのベータへの参加で「Open Beta」を選ぶとベータ版に参加でき「なし」を選ぶと安定版に戻せます。もしBetaでエラーと出会えばFeed Backページで報告。
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【VRChat】発生したエラーを運営に報告する方法【Canny】

VRChatの不具合はFeedBackページで管理されてます。ここで同じエラー報告が無いか確認。自分でエラー報告が必要そうであればタイトルにビルド番号を入れ、可能であれば「スクショ」とエラー情報が入った「OutPut Log」も添付して送信。
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