個人事業

【Filmora】解説系の動画講座の作り方【Youtube,映像編集】

動画素材は「メディア」に読み込みます。メディアから動画を右クリック → 無音検出が超優秀な機能です。テロップはタイトル → 「デフォルトタイトル」で作れます。文字のフチは「デザイン文字」を使って設定可能。といった映像編集に役立つ操作を解説。
個人事業

【フォント】源ノ角ゴシック/明朝の導入方法【フリー,利用規約,違い】

源ノ角と明朝はAdobeとGoogleが開発したフォントです。無料で商業利用可能。注意点はバージョン差分が多い事です。無印のフォントはCJKというフォントで中国、日本語、韓国の3言語に対応。JPフォントは日本語だけしか対応してないので注意。
ゲーム制作

【Effekseer】自作エフェクトをRPGツクールMZに入れる方法

エフェクトはツクールの「effects」ファイルに「エフェクト」と「Texture」などの素材データを入れると読み込めます。表示は「EffekseerForRPGMakerMZ_Ex」というプラグインが必要なので注意。こちらの設定方法を解説。
ゲーム制作

【Effekseer】アトラス素材を読み込んで使う方法

アトラス素材は複数の画像素材を1つにまとめた画像素材です。画像を均等に並べる事で作れ、アニメーションを入れたりドローコール不可の軽減が期待できます。EffekseerではUVを「アニメーション」に設定するとアトラス素材を読み込めます。
ゲーム制作

【Effekseer】キラキラした粒子が沸き上がるエフェクトの作り方

生成数と位置を調整して散布 → 移動の「加速度」を使って動きを作ります。フェードイン/アウトと寿命の分散や、大きさをランダムなどで変化をより自然にできます。粒子の色は「画像に色を塗る」or「ツールで色を塗る」の2通りで設定可能。こちらを解説。

【Krita5.2】キラキラした十字を描く方法【自作ゲーム,エフェクト,素材】

対象ブラシツールを使えば上下左右対称に描画が可能。あとは任意のブラシを選び、ペンタブなどで描画すれば作れます。さらに、フィルターの「ぼかし」機能を使うと発光してるような見た目にできます。最後はエアブラシなどで手描きで微調整。こちらを解説。
3DCG

【映像制作】良い動きの作り方 / 緩急とイージングについて【動画】

自然で良い動きのポイントは「緩急」です。直線的な動きは機械的で不自然です。緩急は「プリセット、カーブ操作、数式」などで生成可。さらに予備動作などで、動きの最初と最後を逆向きの動きで盛るとより良くなります。あとは演出的に変形やエフェクトを追加。
ゲーム制作

Effekseerの使い方/導入~サンプルを読み込み改造するまで

EffekseerはRPGツクールなどに使えるエフェクト制作ツールです。導入して一番最初にサンプルエフェクトを読み込んで触り、改造しながら使い方を覚えるのがおすすめ。エフェクトは右下の「ノード」や右上の「共有~描画」で編集できます。こちらを解説。
生き方

【商品レビュー】Echo Show 5とSwitchBot ハブ2を使ってみた

SwitchBot ハブ2は広い部屋、LEDの光を消したい人、見せる形で部屋に置いて温度計や湿度計を表示したい人におすすめ。Echo Show 5は良いが、微妙に痒い所に手が届かない。ディスプレイが邪魔で声を拾いにくいなどのデメリットあり。
生き方

Echo Show 5でホーム画面をフォトフレームに設定する方法

Echo Show 5のフォトフレームは放置すると30分ぐらいでホームに戻って写真が消える。なので、他の全てのホームコンテンツを無効化 → 残った「時計」 の背景を写真に設定。これで、ホーム画面をフォトフレームにできる。こちらの設定方法を解説。
タイトルとURLをコピーしました