はじめに
今回は2023年の6月後期に石垣島に行った時の事とその時知りたかったことについて紹介します。
下記の日程で行きました。
1日目:移動+やいま村
2日目:シュノーケル+島探索
3日目:スキューバーダイビング(2DIVE) + ナイトツアー
4日目:移動(帰宅)
石垣島に行こうと考えの方は是非参考にしてください。
空梅雨と言われてても、普通に雨は降る
沖縄の梅雨は普通に雨が降ります。
写真撮影で晴れが目当てなら、梅雨明け後の7~9月をおすすめします。
夏(6~8月)は、6月下旬に梅雨明けすると、太平洋高気圧に覆われて晴れの日が続くようになります。これに伴い、この時期には紫外線が年間で最も強くなるため、特に注意が必要です。
引用:沖縄気象台
ただ、紫外線量が凄く強いので… 晴れた日に活動するのにはおすすめしません。
・曇ってれば”晴れ”を求める
・”晴れ”ていれば、熱すぎるので曇りを求める
そういう場所です。
正直、晴れてないくてありがたかった
梅雨の中行った私は…1日も完璧な晴天を迎えず。
4日間、雨~曇りの繰り返しでした。
そんな中で、1時間ぐらい雲が晴れて直射日光が差したタイミングがありました。
そして、15分ぐらい歩いたら熱中症で倒れそうになりました。
このレベルの晴れ具合で、これは人間は活動できないでしょ… という暑さ。
基本、水着で水に浸かってるか、室内に居るかの2択になります。
色々想像を超えてきた沖縄
想像を超える暑さと湿度
沖縄、離島と言うと「青い海と空、白い砂浜、綺麗な星空」というカラっとした暑さを想像するかもしれません。が、実際は違います。
想像以上に湿度が高いです。
部屋からカメラを出すと高確率で曇ります。
曇った事に気づかないまま写真を撮ると…
意図せずに幻想的になります。
カメラを持っていくなら、吸水性の高いレンズ拭きが必須。
湿度は一年を通じて高く、月平均相対湿度は冬場でも70%弱、梅雨の時期には80%以上に達します。本土の梅雨時期や真夏でも月平均相対湿度は70~75%程度なので、いかに湿度が高いかがわかります。
引用:沖縄気象台
除湿をかけてるだけで、窓の”外側”に結露ができる世界。
カラッというより、植物園の亜熱帯コーナーに入った時の感覚が一番近いです。
そして、天候がコロコロ変わります。
雨の降り方も普通の雨とは違い、スコール的な降り方をしてました。
日本の「亜熱帯」地域だと思ってください。
4日間、雨でしたが… 傘が必要だったのは2~3時間ぐらいの強い雨に当たった時だけ。
あとは、申し訳程度の水滴が降ってくるぐらいでした。
6月がベストシーズンという派の人の気持ちもわかる。
日焼けが後遺症が残るレベル
沖縄は紫外線がとても強いです。
曇りでも、サングラス・日焼け止めが必須。
対策をしても焼けます。
焼けて肌が黒くなるぐらいなら良いのですが…
後遺症が残り「痛くて、熱くて、痒い」です。
これが2~3日続きます。
白い砂浜はサングラスが無いと、30分ぐらいで目を見開くのが辛くなってきます。
「日焼け止め」と「サングラス」は必須アイテムでした。
日焼け止めは海に入るので、珊瑚に優しい物がおすすめ。
多少肌に悪くても、SPFやPAの値が大きい物を使う事が必須。
・SPF = UV-A対策の強さ
・PA = UV-B対策の強さ
・UV-A = 波長の長い紫外線(しみ、たるみ、肌を黒くする
・UV-B = 波長の短い紫外線(しみ、そばかす、肌に炎症を引き起こす)
海なら珊瑚に優しい日焼け止め。
(普通の日焼け止めは、海水に溶けると珊瑚にダメージを与えるようです)
地上で活動するなら、とにかく最強のモノが必須。(SPF50+、PA++++)
肌が荒れるや、気持ち悪いや、男だから不要とか言ってる場合じゃないです。
あの日焼けは、災害の1種です。
塗らない方が肌は荒れるし、炎症による気持ち悪さは続きます。
あと、日焼け止めを塗る際は、「耳」と「首の後ろ」に注意。
ここの日焼け止めを塗り忘れ、耳の上面が2~3日ずっと痒かったです。
サングラスはできるだけ色の薄い、カバー範囲が大きい、UV400(全波長カット)、紫外線カット率99.9%以上が必須。
色が濃いとその分瞳孔が開くので目にダメージが行きます。
が… UV400、カット%表記、色が薄い、大きいの4つが揃った100点満点のモノはないようです。
想像以上に海やプールに入る事になる
沖縄行く前はそんなに泳がんだろ~ と思ってました。
が、とにかく暑い。
体がプールや海を求める。
そして、水に浸かって濡れた状態になるとちょうどいい温度になります。
水着必須、また海は日焼けの問題や危険生物が多いので上下長いラッシュがおすすめ。
あとは、靴はビーチサンダルではなくマリンシューズがおすすめ。
露出度高めはアニメやグラビアの世界だけです。
“海は危険な場所”という前提を思い出して、それなりに装備を固めてください。
固有種:オキナワノオヤジという存在
ガイドの方が、古くから住んでる沖縄の方をネタで「オキナワノオヤジ」と言ってました。
確かに同じ人間、日本人ですが… 育ちでここまで変わるのかというぐらい別の生き物です。
・道路を走る軽トラックが遅い、時速20~30kmで走る、たまに電話で止まる
・路上で寝てる事がある
・方言が強く、地元民の本気方言会話はガイドさんも聞き取れない
・島タイムは存在し、2~3日単位で遅刻する事がある
・台風前の買い貯め対応だけは動きが早く、商品棚がすぐに売り切れになる
大阪住みの私「…?」
調べると、警察が路上で寝てる人を撮影し、市が展示してる…。
重山署によると去年の路上寝は597件でしたが、今年はすでに654件と去年を上回っています。路上寝をしていた人が被害者9)となった窃盗事件10)は4件 起きています。
引用:ひらがなニュースch / 沖縄の警察署「路上寝」の写真展を開催
「…???」
1年365日ぞ…? 年末に偏るとはいえ、年で割ったら1日に2人ぐらい寝てる計算。
そして、ニュース想像見たら、自転車こぎながら寝るって…えっ?????
陸にもハブや、アフリカマイマイや、オオヒキガエルといった生き物がいる中…
路上で寝るって…。
(現地民からすると、本土の「熊」の方が怖いらしい)
動物園で見るような生き物が野生化してる
車の中で、ちらっとキジみたいな鳥を見かけました。
キジぐらい居るのか… と思って後から教えてもらったことが。
インドクジャクが… 野生化してます。
「…??????」
鑑賞、ペット用に持ち込まれたものが逃げ出したようです。
「えっ、あんな非実用的な尻尾を持った生き物が野生でやって行けるの…????」
調べてみた所… 増えすぎてが害鳥扱い、そして食べてる人がいました。
「いちおう”鶏肉”だけど、えっ??????」
他にも、体が小さく、本土より半音高い鳴き声でなくカラス。
カラスと同じ大きさのコウモリ… など。
生態系が想像を超えてました。
ホテルが想像以上に横に広く豪華
ホテルは… 車の免許を持って無いので送迎付きの場所。
都会から離れていて、泳げる海の近くで選んだのが「フサキビーチリゾート」でした。
普通のホテルを想像していったのですが…
ここはVRChatのワールドか?
上級国民の暮らしに紛れ込んでしまったのか?
…というぐらい豪華な作りでした。
夜はパリピプール化するし…。
夜のオープンバーには人がいっぱいいて…
食料などの値段はやや高め設定。
スピーカーからは明らかに日本にルーツのない、独特な繰り返しの音楽が流れている。
↓丁度こんな感じ。
…私の場違い感が凄かったです。
見たことある植物がほとんどない
空港を出て、ホテルまでの送迎バスから外を見ると…
「どうしてこうなった」という植物が大量に生えてます。
壁的な扱いをされる植物、タビビトノキ(扇芭蕉)。
普通にバナナが生えている。
自分「そうはならんやろ」
植物「なっとるやろがい」(オキナワスズメウリ)
…などなど。
想像を超える植物たちが大量に生えてました。
海が想像以上に綺麗
正直、ホテル前のビーチには期待してませんでした。
が、凄く綺麗でした。
クラゲなどが危険なので、網に囲まれた範囲以外泳げませんが…。
その中でもきれいなアマモ場があり、30匹ぐらいのルリスズメダイや大きめのブダイ系の魚がいる。
桟橋のようなところから海を見ると魚がうじゃうじゃ(泳げる範囲外)
あんまり期待してなかったので、最低限のプール用の目だけのゴーグルしか持っていかなかったのですが…
普通にシュノーケルセット買えばよかったと後悔しました。
水中カメラも、スキューバーのダイビングショップでレンタルするので持っていきませんでしたが…。
普通に3泊4日レンタルで借りて持っていけばよかったと思いました。
また、体験スキューバーで潜ると…
想像以上に魚が居て、思ってたより近づけました。
一番多い時は… 薄くしか映ってませんが
この右上の黄色い尾の魚がこの密度で5秒ぐらい前を泳いでいたりしました。
魚群というより川を見てるような気になりました。
危機管理が想像以上にされてない
まず、コロナ対策なんてなかったという世界線。
マスクの基準が海外レベル。
コロナ以外の感染症も普通にかかる。
水に入るからというのも分かりますが…
マスクなんてなかった。
つぎに、子供が素足で防護ネット外の海辺で遊んでる。
いや…「ハブクラゲ、イモガイ、カツオノエボシ、アカエイ」
うん、知らないって”っょぃ”ね。
そして、私はスキューバーダイビングをやったのですが…
その中で岩に捕まる指示がありました。
というより、ほとんど岩に捕まってました。
“素手で”
ここって… 世界の猛毒生物トップ10のうち、
3種類+有名なカツオノエボシなどが出る場所ぞ…?
5位、ハブクラゲ
8位、アンボナガイ(イモガイ)
9位、ヒョウモンダコ
「シロガヤ、ヒョウモンダコ、毒のあるサンゴやイソギンチャク、オコゼ系、その他いろいろの有毒生物たち」…色々思う事はありましたが、諦めて素手で岩ガチャしました。
今回は岩を持った分、ちょっと手に傷が行ったぐらいで済みましたが…
ダイビングで一番怖かった事がココでした。
他にも見かけませんでしたが、サソリも出るようです。
ノリ的には…「刺されても死なないレベルだから大丈夫~」な感じで紹介されました。
「えぇ…???」
知りたくなかったカンムリワシの事
石垣島の特別天然記念物で「カンムリワシ」という生き物が居ます。
石垣島自衛隊のシンボルにもされた生き物。
これが、結構な確率で車と事故るようです。
理由は、ガイドさんによると”狩が下手”だからとのこと。
ワシも島タイムが流れていようで…
狩は待ち伏せ型で相手が来るまで待つ方式。
なので、すぐ動く習慣が内容で道路で車が来ても、すぐに飛ばないので事故る…など。
一地域に固着する傾向が見られ、ひたすら待ち続ける効率の悪い「待ち伏せ型」のエサの採り方や一腹一卵の繁殖効率の悪さなどの生態的特性を抱えており、環境変化への対応が弱い特徴がある。
引用:九州森林官局 / カンムリワシ
飛びながらシュッと獲物を捕まえるような、そんなことはない。
紹介で「ひたすら待ち続ける効率」と書かれる始末。
なんか… 知らぬが仏だった。
ナイトツアーは虫注意
ヤシガニが見れるナイトサファリに行きました。
一言で言うと… 夕方スタートで日が暮れるまで車でいろんな観光名所を巡れてとても良かった。
ヤシガニが見れるポイント。
「虫」がヤバかった。
ヤシガニの生息地が想像以上にジャングルの奥地でやや引きました。
家の中で出たら奇声を上げるレベルの虫たちが、
懐中電灯で照らした範囲に必ず2~3匹はいる状態でした。
(Gや蜘蛛やサソリモドキなど)
あのですね、ヤシガニは見たかったですけど…
色々想像を超えてました。
虫嫌いの私は、軽く引きながらもうどうでもよくなってきました。
ホテルの中に小さなアリが居るぐらい許せるようになりました。
虫好きは凄い喜ぶんでしょうけど…。
嫌ぁ…。
ビーチは想像以上に眩しい
カイジ浜に行きました。
ざわざわ… はしてませんが、星の砂はありました。
砂浜は基本珊瑚で白い。
なので、曇りだけど強い紫外線、下を向いても砂浜に反射して目の逃げ場がない。
30分ぐらい歩いて目に違和感が。
このぐらいの曇りと砂場で、30分ぐらいで目がやられてきました。
これは、日焼け止め、サングラス、日傘など必須。
事故への反応が軽い
ガイドさんの車に乗ってました。
そこで、事故現場に出会いました。
車が凹み、フロントガラスが割れる位の事故でしたが。
ガイドさんが一言「あぁ~ また事故か~」
…?????
“また” 事故かって…???
そんな軽いノリで…
ガイドやスキューバー参加者が普通に外国の話をしている
ガイドさんやダイビング参加者がベテランや海外の人。
フィリピンやイタリアなど、普通に海外の話をしている。
まだまだ知らない世界があるなと思った旅でした。
自分に合った計画やツアーを選ぶのが大事
石垣島はやろうと思えばいろいろできます。
・船に乗ってスキューバーやシュノーケル
・パリピなプールのオープンバーで飲んだり
・昔ながらの風景の観察
・ナイトツアー …など
そこで、何をやるのかについては…
「自分に合った計画やツアーを選ぶのが大事」になります。
・水が苦手、泳げない、船酔いするのに、スキューバーやシュノーケルをしに行かない
・虫が苦手なのにナイトツアーにいかない
…など
ガイドさんは、その事が好きな人です。
なので、ナイトツアーで虫をみて「キャー」と騒がれるとテンションが下がります。
自分もガイドさんも楽しむ為にも… 自分に合ったツアーを選ぶのが大切です。
とはいえ、ヤシガニ回りのあの量の虫は予想して無かった。
価値観や美的感覚が変わる旅だった
帰ってきたら気持ちは明るくなっていた
出かける前、結構な病み期に入ってました。
動けないレベルでセロトニンが下がり希死念慮が高い状態でした。
が、帰って来てからはしばらくは元気です。
明るい、鮮やかな色も良いと思うようになった
暗い色、暗めの音楽しか受け取れなかったと言いますか。
明るく鮮やかな色が苦手でした。
基本、着る服は無彩色で、VRChatのアバターも色を落としていく改変をして…。
ブログのアイキャッチも暗い青と明るい水色。
海の青というよりは、氷の冷たさのような暗い青色が好きでした。
↓丁度こんな感じのデザインが好きでした。
が、今回の旅で鮮やかな色や、花柄の入ったドレスとか良いなと思うようになりました。
逆にこれまで使っていたモノ、作りかけの作品などが「なんか違うなぁ」と思うようになりました。
↓こういう感じのデザイン、とても良いと思うようになりました。
夏や海系の音楽が心に染みるようになる
実際、ビーチやリゾートと呼ばれるような、南国、きれいな海を見て、夏や海系の音楽に共感できるようになりました。
AD:Houseとか知ってましたが、ノれるけど、少しテンポの遅く、派手さもなく、正直良さがよく分からないと思ってましたが…。石垣島帰りで良さが分かり、めちゃめちゃ刺さるようになりました。
そう、これなんだよこれ。
この良さの感じ。
それまでは、暗い曲やハードコアのような激しく破壊的な曲を聴いていたのですが…。
戻ってからはビーチ系のおしゃれ音楽を聴くようになってます。
たぶん、VRを経験した人じゃないとVR良さは分からないように…。
同じ理屈で、ここの良さは行かないと分からない。
経験して、価値観が変わる世界でした。
とはいえ、3日目ぐらいで元の感覚に戻りつつある
結局、3日目ぐらいで元の感覚に少し戻りつつあります。
まだ、南国系のコンテンツを消費してますが…
昔の私は、こんな明るいモノで感動できたんだという種類の感動になってきます。
今は、鮮やかな色は目が痛いと思ったり、音楽の趣味も戻りつつある。
気持ちの明るさも、元に戻りつつある。
ーーーーー
結局は自分の生き方への決断が求められているです。
何も欲せず、望まなければ、今のままで良い。
ただ、新しい世界を望み欲するのであれば、
今の生き方や価値観を変えなければならない。
この「暗さ」を持ち続けるか、
それを手放して新しい「明るさ」を手に入れるのか。
海に対しての感想
海に関しては… 奄美大島の方が”色”は好きでした。
奄美大島も石垣島も同じ、エメラルドブルーの「東シナ海」のはずですが…。
微妙な成分の違いなのか、色が違いました。
こちらが奄美大島の写真。
驚きのエメラルドブルーさ。
ただ、場所や時期が悪いだけかもしれませんが…
生き物は少なく感じました。
ーーーーー
そしてこちらが、石垣島の写真。
本土の海に比べれば全然エメラルドですが…。
違う色をしている。
写真の色補正、ホワイトバランスの問題でしょ…?と思われそうですが。
私の見た色のイメージ的にはこれで合ってます。
他の人の撮影した写真でも、色の違いがある事が分かります。
海の色は奄美大島の方が好きでした。
が、石垣島は生き物が豊か。
いろんな魚、ウミガメ、マンタなどが居る。
結局は、それぞれいい所がある。
個人的に思うのは、石垣島の海は綺麗というより、生き物がいっぱいで楽しい所。
ただ、私が潜った時がハズレ回だったのか、マンタが凄い遠い距離で1匹見えただけで終わりました。
画面のシミのようにしか見えないマンタ氏。
ちょっとこれは悔しいので…リベンジしたい。
(今度は、スキューバダイビングのライセンスを持って…)
奄美大島と石垣島の比較
体感として、奄美大島は日本本土と沖縄のハーフ的な立ち位置に感じました。
一応、鹿児島県でまだ日本の本土に近い場所。
植物などは南国しさがありました。
が、まだ日本的な要素が残っていて少し方言や癖が強い地方に行った感じでした。
奄美は新しい発見は沢山ありましたが、常識がひっくり返るような経験は少なかったと思います。
石垣島は、ほぼ海外のような場所でした。
実際、本土より台湾の方が距離的に近いです。
なので、日本語が通じる外国に行ったかのような感覚になりました。
いろいろ想像を超えていて、新しい発見を超えて常識や価値観がひっくり返るような経験をたくさんしました。
ここにしかない体験という点で、石垣島はとても良かったと思います。
そして、ダイビングのライセンスを取ろうと思った。
まとめ
今回は、石垣島に2023年6月に行った旅行についてまとめました。
・空梅雨と言われてるが、雨は降るし普通に曇り
・雨の降り方が熱帯雨林的で通り雨のように降ることが多い
・天気予報があてにならないぐらい天候がすぐ変わる
・日本の本土に住んでると… 色々常識が変わるようなできごとに遭遇する
・海は綺麗というより、生き物がいっぱいで楽しい所
他にも旅行記をまとめてます。
ぜひ、こちらもご覧ください
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