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【Quixel Mixer】色情報とノーマルマップを同時に描く方法

Albedo = 色情報の描画設定、Displacement = 凹凸情報の描画設定。この2つを有効化すると同時に描画できます。ディスプレスメントは画像を使って本物の凹凸を作る処理。なので厳密にはノーマルと違いますが変換可能。こちらを解説。
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【3DCG】テクスチャにフチ取りが必要な理由【余白,UV展開,パディング】

フチが無いと余白の色が混ざります。対策はMipマップをオフにする or フチを作るのどちらか。フチの目安は1024pxで8~16pxですが、実際に必要なフチの大きさは、UVの形やゲームの仕様によって異なるります。実機に入れて臨機応変に対応。
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【Blender3.6】フリルスカートにウエイトを塗る方法【3DCG】

フリルとスカートのポリゴン分割をなるべく近い形にします。そして単純化スカートしたメッシュを用意し、それにウエイトを塗ります。その後スカートにウエイトを転送。さらにフリルはそのスカートからウエイト転送。これで突き抜けの少ないウエイトが塗れます。
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【Blender3.6】フリルの作り方【3DCG,モデリング】

平面にミラー+厚み付け+配列複製モディファイアで土台を作ります。そしてカーブモディファイアを追加し、配列複製した平面をカーブ添わせます。この状態でフリルをモデリング。あとは。UV展開後にモディファイア適応 → 微調整という流れで制作できます。
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【Blender3.6】読み込んだ.fbxのボーンがおかしい時の対処法

.fbxを読み込む際に出る、右側の「アーマチュア」で直せます。向きは「ボーン方向の自動整列」にチェックを入れると治ります。先端のボーンは「リーフボーンを無視」で調整します。失敗したモデルはアウトライナーで右クリック → 階層を削除で削除。
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【Blender3.6】画面に赤い点線が表示された時の対処法

赤い点線はレンダーボーダーという機能です。Ctrl+Bキーで画面内に表示されます。非表示化は「Ctrl + Alt + Bキー」でできます。レンダーボーダーは、カメラを作成してF12キーでレンダリングすると機能します。こちらの使い方を解説。
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【VRChat】もちもちPhys Boneの導入方法【PB1.1 β】

もちもちPB=Phys Bone1.1に追加されたStretch & Squishパラメーターです。導入はVCCをv2.1.0以上、SDKを3.2.0 - bata.1以上にアップデートするとできます。InspectorでPhys Bone1.1切り替えれます。こちらの導入~設定方法を解説。
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【VRChat】新規プロジェクトにモデルを移植する方法【VCC】

Unityのプロジェクトは半年や1年以上使うと謎のエラーが出ます。対策の最適解はプロジェクトの作り直し。移植方法は旧プロジェクトからExportpackageで必要なデータを取り出し → 新規プロジェクトに.unitypakageをドラッグ&ドロップ
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【VRChat】VCCでアセットを追加し管理する方法【Creator Companion】

VCCでアセットを管理するには「~~vpm.josn」で終わるURLが必要。このvpm.josnをSetting → Add Repositoryで追加。そしてプロジェクトのManage Projectの所でアセットを管理できるようになります。こちらの設定方法を画像付きで解説。
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【3DCG】VRMファイルをVRChatにアップロードする方法【VRoid/自作アバター】

VRoidなどから、VRM形式で書き出したキャラクターは、Unityに入れて専用ツールで変換するとVRChatにアップロードできます。このアップロードに必要なUnityとVCCの導入方法や、アバターの修正 → 再アップの方法などを解説。
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