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【音楽】DTM用モニタリングヘッドフォンの選び方(MDR-CD900STはNG?!)

DTMのモニタリングヘッドホンは「細かな音の違いを聞き分ける」ために必要です。そしてMDR-CD900STは細かな音を聞き分けるよりは生音を拾う事に特化したヘッドホン。なのでDTM用には向かない。HPH MT8当たりがおすすめという事を解説。
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【Max/Msp】Ableton LiveのLFOを強化改造する方法【音楽/DTM】

AbletonのLFOはMax8とSuiteグレードのAbletonがあれば改造できます。pやbpatheは別の回路が隠れてるので注意。bpatherの回路はMax 8のドキュメント内にある可能性が高い。bpatherはドキュメントは元のパッチを別名保存すると自動生成されるなどを解説。
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【音楽】Voltageの追加モジュール紹介+レビュー【2, 3year Collection】

Voltageの2year, 3year Collectionでセット買いしたモジュールについてまとめました。Vectorモジュールはアンビエントに向いたとても強い音が出ます。VM900やVM2500のようなビンテージシンセ再現モジュールは微妙に音のなり方が異なります。これらをプレビュー付きで紹介。
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【音楽】Voltage Modularの使い方+レビュー【DTM/シンセサイザー】

VoltageはCherry Audioが出しているモジュラーシンセソフトです。こちらの使い方を解説。無料でもNucleusセットで動かせます。購入はCoreセットがおすすめ。Coreを買うとポリフォニックシンセが作れたり、VSTプラグインを読み込めるようになります。
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【音楽】MMultiAnalyzerの使い方【音の視覚化】

複数のトラックのスペクトラムなどを同時表示できるツールです。音圧の値(LU)やステレオの表示なども同時に見れます。使い方は各トラックに刺すだけ。また設定次第で色分け可能。楽器を追加する際の音程の目安や音の広がり具合を調整する際に便利なアナライザーです。
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【音楽】Ozone 10 Elementsの使い方【マスタリング】

音楽の仕上げの音量調節などを行うツールです。ElementsではEQ、左右の広がり、マキシマイザーの3つが調整可能。EQの設定は用意されたでジャンルで設定、mp3などの音源読み込み、Audiolensで鳴ってる音の学習の3つの方法で設定可能。
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【音楽】Neutron 4 Elementsの使い方【ミキシング】

音質調整や聞こえ方の調節を行うツール。Elementsでは用意された周波数に合わせた音の成型、音の強、歪み、左右の広がり、の4つが調整可能。周波数は楽器に合わせて複数の設定あり。またmp3などの音源読み込みやAudiolensでも設定可能。
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【音楽】HYPHAの使い方【音源、DAW、DTM】

HYPHAは音源データです。これを使うにはKONTAKT 7というソフトが必要。このソフトを入れるのにNative Accesssが必要です。この3つのソフトの入手方法から使い方を解説。
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【音楽制作】コード進行の鳴らし方について【DAW/DTM】

全部の音を鳴らす場合、全音符、半音符、四分音符などの分割を変えます。また構成音を別々にならすアルペジオというテクニックがあります。こちらを使うとより自由にコードを構成でき、楽曲らしさが一気にあがります。また演奏的なテクニックで開始や終了を少し短くする方法なども解説。
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【Ableton】初作曲でやったミスについて【初心者あるある】

コードの鳴らし方が同時押ししかなく、転調、コード構成、7音階以外の音で変化を作ろうとしてしまう事やグルーブをランダム化と思って使ってしまうことなどを解説。実際に初心者の私がやってしまった失敗です。作曲を始めたての方はぜひご覧ください。
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