Parameter

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【VRChat】MAでTowAxisを使ったギミックの作り方【Modular Avatar】

MA Menu Itemのタイプを「Tow Axis Puppet」にすると2Axisメニューが使えます。これはジョイステック操作で縦と横の値を取得する処理です。コントローラーのステートにBlendTreeを設定して複数アニメーションを操作。
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【VRChat】MAでRadialを使ったギミックの作り方【Modular Avatar】

ラジアルは回して値を0~100%で入力できる処理です。MA Menu Itemのタイプを「Radial Puppet」にするとラジアルメニューが使えます。MA Parametersを使い0~100%の入力を0.00~1.00に加工し使います。
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【VRChat】MAでモデルの表示/非表示ギミックの作り方【Modular Avatar】

MA Object Toggleを使うとBool信号が着たらオプジェクトの挙動を操作できます。ボタンとトグルでMA Object Toggle利用する時はパラメーター名登録が不要。 ラジアルはパラメーター名を設定すると選択したら使える。
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【VRChat】送信されているパラメーターの確認方法

パラメーターは円形メニュー → オプション → アバター → 「デバッグ情報」で表示できます。デスクトップの場合はPage Down/UPキーを使い作ったパラメーターを探します。あとはメニューを動かして動作確認。
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【VRChat】MAに既存MenuとParameterを移植する方法【Modular Avatar】

Menuの移植はMA Menu Installerの「プレハブ開発者向け設定」で行えます。Sub Menuの移植はMA Menu Itemの「オプジェクトに展開」で行い、パラメーターはMA Parametersの「アセットからインポート」で行います。
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【VRChat】MAでExpressions Menuを作る方法【Modular Avatar】

MA Menu Installerを使うとアバターの既存メニューに新しい要素を差し込めます。そこにMA Menu Itemを使ってModula avatarでメニューの要素を追加。Exp Menuのボタンとトグル以外はMA Parametersでパラメーター設定が必要。
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【VRChat】パイメニューのTypeとパラメーターについて(ボタンの形)

パイメニューのType、パラメータの内容、パラメーターの制御項目について紹介。 これを見る事でボタンの入力や円盤での%入力などの仕組みを理解して扱えるようになります。
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【VRChat】エモートの追加・設定方法(Action)

SDK3のAction Layer使い方を解説。 立ち座りのエモート分岐、AFKモーションの設定方法が学べます。
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【VRChat】アバターに呼吸を追加する方法(Additive)

SDK3のAdditive Layer使い方紹介としてアバターに呼吸を設定する方法を解説。 この記事を見る事でAdditive LayerとメニューのRadial Puppetでの%入力の方法が学べます。 メタバース生活にぜひご活用ください。
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