Ableton

音楽

【無料ボコーダー】TAL-Vocoderの使い方【Ableton】

ロボ声やColour Bassの音作りの使われるボコーダーの使い方を解説。ボコーダーは元の音の「キャリア」と変化のつけ方を決める音を「モジュレーター」の2つの音の性質が合わさります。使うにはサイドチェーンなどが必要です。こちらの設定方法を解説。
音楽

【音楽理論】DAWで学ぶ転調のやり方【Ableton】

転調には2つの方法があります。何もせずつなぐ直接転調、共通するコードを入れてつなぐピボット転調。また転調先のキーの選び方は平行調、同種調(同じキーの長調と短調)、5段上の属調、4段上の下属調、半音の上下の調です。 この操作方法や考え方について解説。
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【DTM】DAWで学ぶベースの基本と打ち込み方【Ableton】

ベースはリズム楽器的に鳴らして、コードの基音の低音部分を演奏し楽曲全体を支える楽器です。基本は単音で、その鳴らし方、強弱、グルーブで良し悪しが決まります。またベースは弦を使ったアナログベースとシンセサイザーのベースがあります。これらの違いや使い方について解説。
音楽

【Ableton】DAWで学ぶコード進行について【曲の進め方】

Sound Questの「自由音楽派理論」を元にしたコードの組み方と他の理論との違い、それを実際の作曲や他の音楽理論と合わせて活かす方法を解説 コードの基礎進行(T→SD→D→T)は分かった物の、それをどう組めばいいか分からない方は、ぜひご覧ください。
音楽

【Ableton】DAWで学ぶ音の性質と12音階について

音の種類「純音・楽音・噪音」音の性質「音色・大きさ・高さ」そして、12音階の歴史やAbletonで12音階以外の音を入れる方法、その他、音域のうち、A2~A6付近を狙って音を作ると良い理由について解説。
音楽

【Ableton】DAWで学ぶメロディ理論

良いメロディとはまとまりがあり、覚えられるもの。そのために基本は繰り返します。 その繰り返しや音楽を進めるために変化をつけます。その変化をつける際に必要な1音が持つ性質、コードと副旋律上の性質、メロディとコードと副旋律の組み方について解説。
音楽

【Ableton】DAWで学ぶリズムと小節の理論

拍子の基本、ウラ打ち、展開させる小節、シャッフル、スイング、サブディビジョン、アップ・ダウン・バックビート、変拍子、ラテン系リズム、ポリリズムなどを解説。 この記事を見ると、DAWで作曲する際の音の間隔やリズムの基本的な概念が学べます。
音楽

【Ableton】DAWで学ぶドラムの理論

ドラム基本の3楽器、リズムパターンを設定する、倍テン・半テン、シャッフルビート、実際のドラムセットの叩き方を考えたよりリアルなDAWでの音の設定方法を解説。 これを見ることで、リズムを形にすることができます。
音楽

【Ableton】音のランダム化、グルーブの作り方【ランダマイズ】

Groovesにグルーブテンプレートを差し込むことで設定できます。一度に音の強さ、長さ、タイミングを設定できるので便利。楽曲に使う場合はすべての楽器に同じテンプレートを割り当てます。
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【Ableton】DAWで学ぶ音階とコード理論

DTMの作曲者向けにDawで音階の種類とコード進行について解説。 初心者向けに専門用語を減らして解説しています。 7音階以外の音を入れる方法も解説しているのでぜひご覧ください。(ノンダイアトニックコード)
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