RPG

ゲーム制作

【Effekseer】自作エフェクトをRPGツクールMZに入れる方法

エフェクトはツクールの「effects」ファイルに「エフェクト」と「Texture」などの素材データを入れると読み込めます。表示は「EffekseerForRPGMakerMZ_Ex」というプラグインが必要なので注意。こちらの設定方法を解説。
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【Effekseer】キラキラした粒子が沸き上がるエフェクトの作り方

生成数と位置を調整して散布 → 移動の「加速度」を使って動きを作ります。フェードイン/アウトと寿命の分散や、大きさをランダムなどで変化をより自然にできます。粒子の色は「画像に色を塗る」or「ツールで色を塗る」の2通りで設定可能。こちらを解説。
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Effekseerの使い方/導入~サンプルを読み込み改造するまで

EffekseerはRPGツクールなどに使えるエフェクト制作ツールです。導入して一番最初にサンプルエフェクトを読み込んで触り、改造しながら使い方を覚えるのがおすすめ。エフェクトは右下の「ノード」や右上の「共有~描画」で編集できます。こちらを解説。
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【RPGツクールMZ】タイルを踏むと画像を表示させる方法

画像はイベント → ピクチャの表示で表示可能、任意の画像を入れる場合はimg → picturesのファイルに画像を入れる。ピクチャを非表示化するイベントが無いと画像が出続けるので注意。複数の画像を表示させる場合はSublime Textを使うなどを解説。
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【RPGツクールMZ】一定の歩数歩いたらステートを無効化する方法

歩数の判定はステート → 歩数で解除で設定可能。ステートはアイテムから呼び出し可能。この2つはどちらもデータベースから設定できます。記事内ではこの設定をアイテムを宝箱で呼び出す方法も含め、画像付きで解説。
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【RPGツクールMZ】一定のTP,MP,HPで強制的に技を発動させる方法

変数の操作 → ゲームデータより主人公のTP,MP,HPを取得。そこからコモンイベントでTP,MP,HPの条件分岐を作成。条件分岐内で「戦闘行動の強制」でスキルを使用させる事ができます。あとはこのコモンイベントを敵の攻撃などから呼び出します。
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【RPGツクールMZ】文字の縁取りの太さや色を変える方法

フチ色は「LL_OutlineColorAuto.js」というプラグインを入れると変えることができます。プラグインを改造して、フチ太さを変えれるようにする方法をブログ内で解説。文字のフチのデザインを変えたい方はぜひご覧ください。
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【RPGツクールMZ】ウインドウのデザインを変える方法【枠,裏板】

枠はimg → systemフォルダの「window.png」を編集して設定。裏板の色はデータベース → システム1のウインドウカラーで設定。裏板の透明度はデータベース → システム2のウインドウ不透明度で設定。こちらを画像付きで解説。
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【RPGツクールMZ】敵を画面いっぱいに表示する方法【戦闘,プラグイン】

敵を大きく表示させるには「BigEnemy.js」というプラグインを使います。これを使うためにPRGツクール同梱の「PluginCommonBase.js」の導入が必要。この2つの読み込み~設定方法、そして敵の画像の作り方と設定方法を解説。
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【RPGツクールMZ】イベントがある向き以外で動くと困る時の対処法

条件分岐 → プレイヤーの向きで判定を作り、正しい向き以外は場所の移動でフェードアウト/イン中に位置と向きを修正できます。場所の移動はマップ名が表示されます。こちらは一時的にOFFできます。 他、話しかけたイベントの向きの修正などを行えば対処できます。
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