【Blender5.0】マルチレゾリューションの基本的な使い方

3DCG
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はじめに

今回はマルチレゾリューションの使い方を紹介します。
これは1形状に複数のポリゴンの分割状態を記録する機能です。

主にBlenderのスカルプトで使います。

ZBrushっぽい操作が行えますが…
ZBrushっぽいことやるならZBrush使った方が良いという…

なので使わないと言えば使わない機能です。

マルチレゾリューションを使う

マルチレゾリューションはモディファイアです。
なので、まずモディファイアを設定するための形状を作ります。

Shift+Aキー → メッシュ → UV球などを作成。

モディファイアプロパティ → モディファイアを追加。

生成 → 「マルチレゾリューション」を追加。

ビューポートのレベル数を「1」にします。

この状態で最適化表示を解除。
すると分割が増えたことが確認できます。

ビューポートのレベル数を「0」に戻します。
すると1つ前の分割を復元できます。

これができる機能です。

スカルプトでの操作

細分化を押すと「ビュー、スカルプト、レンダー」の分割数が上がります。
操作は基本コレを使います。

この状態でスカルプトの分割を「0」に設定。
適当なブラシで編集。

スカルプトの分割を「1」に戻します。
すると「0」の形が1に影響を与えます。

そしたら形をCtrl+Zで戻します。

次は「1」で形を編集。

「0」に変更すると…
1 → 0という大きい → 小さい数値への影響は出ない事が分かります。

1 → 0のような順で影響を与えたい場合は「ベースに適用」を押します。
すると「1」の情報が0に反映されます。

以上が基本的なマルチレゾリューションの使い方です。

まとめ

今回はBlender5.0でマルチレゾリューションの基本的な使い方を紹介しました。

・1つの形状に複数の解像度を持たせる機能
・主にスカルプト操作で使う
・大きい数字 → 小さい数字に影響を与える場合は「ベースに適用」を使う

また、ほかにも3DCGについて解説してます。

【Blender5.0】スカルプトの基本的な使い方
Blenderのスカルプトはプロポーショナル編集の別バージョンのようなモノです。形状を選択 → Ctrl+Tab → 2キーでスカルプトモードに入れます。Kキーのつまんで変形、Sキーのスムーズ、Vキーのドローさえ覚えればだいたい使えます。

ぜひ、こちらをご覧ください。

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