3DCG

【Blender3.6】脚の作り方【3Dキャラモデル制作15】 

脚は、体と足をつなぐ面貼りを行い形を作ります。その後、ループカットなどで形の構造を作成。膝関節は、リアルにる来るなら外と裏両方分割を増やして形を作ります。あとはふくらみを凸形状のポリゴン割で表現。膝など細部は凸形状を入れ子に使うと効果的。
3DCG

【Blender3.6】腕の作り方【3Dキャラモデル制作14】 

腕は体と手の間をつなぐ面貼りを行い形作ります。その後、ループカットなどを入れて形の構造を作ります。肘のような関節部分は外側の分割数を多くするのが一般的。また、腕~手は90度ねじってつなぐと綺麗に動く。といったノウハウや造形の過程を解説。
3DCG

【Blender3.6】足の作り方【3Dキャラモデル制作13】

足は複雑な形なので、まずポリゴンの構造を先に作ります。足の指は、親指が関節が2つ、それ以外が3つ。凹凸は凸形状のポリゴン割などで分割を増やして表現。 足は個人差が大きき資料も少ないパーツなので、写真や自分の足を資料に使って表面の形を見て成型。
3DCG

【Blender3.6】指の作り方【3Dキャラモデル制作12】

指の関節は基本、関節の内側の分割を減らし、外側の分割を増やします。関節の頂点数は「3:2」や「3:1」あたりが一般的。指は人差し指をベースに作り、それを複製+調整して5本の指できます。陰影が上手くいかない場合、ループカットや三角面化で調整。
3DCG

【Blender3.6】手と指の原型の作り方【3Dキャラモデル制作11】

まず、単純化した形で構造を作る次に面を張り、スカルプトで形を滑らかにして後は調整して形作ります。手の甲にあるポイントは「中指骨」で、手のひらにあるポイントは「母指球」「子指球」「指尖球」の3つのふくらみです。この特徴やモデリングの過程を解説。
3DCG

【Blender3.6】体の作成方法【3Dキャラモデル制作10】

Blenderを使った、ポリゴンモデリングでの胴体の作成方法を解説。まず、単純化した形で構造を作りそこから面を張り → スカルプトで形を滑らかにする → 問題があるメッシュを修正+最後に細かな造形をポリゴンの流れを変えて制作。こちらを解説。
3DCG

【Blender3.6】参考モデルの断面図を確認する方法【ブーリアン】

断面は立方体を用意し、ブーリアンの「差分」を使うと生成可能。ブーリアンに使ったモデルをHキーで非表示にすると断面図を確認できます。使い方は作ってるモデル素体の断面図と参考資料の断面図を合わせること。これでモデルのコレジャナイ感を減らせます。
個人事業

【オンラインサロン】リベシティに2年ぶりに入った話と感想【必要?不要?】

感想は、家からオフィスが近いなら入る価値は大いにあり。またカメラマンなど対面系のサービスがしたい人にもおすすめ。ただ、ネットオタク的な事をしてる人には合わない印象。またバーチャルオフィスは、話す"きっかけ"がつかみにくくあまり交流できない。
音楽

【音楽】MODO BASS 2の使い方【DTM,ベース音源,物理モデリング】

IK Multimedia社が出している物理モデリングのベース音源です。かなり細かな設定が可能。ベース本体の材質、弦の種類や形、ピックアップの種類、手で弾くかピックで弾くかの奏法、ペダルエフェクト、アンプなどが設定可能。こちらの使い方を解説。
3DCG

【3DCG】VRChat向け衣装の作りやすいデザインについて

衣装の作りやすさは「突き抜け」や「工数」で決まります。この難易度は衣装デザインの時点である程度操作できます。特にVRChatは内側のポリゴンを消せないので、衣装デザインで突き抜けやすい部分を避けるといった特別な対策が必要。こちらの対策法を解説。
タイトルとURLをコピーしました