使い方

3DCG

【正式版VRoid】キャラを動かし画像で書き出す方法【3DCG/自作アバター】

画面右上の撮影ボタンで撮影モードに入れます。撮影モードでは、表情、ポーズ、背景、環境光、風、書き出しサイズなどが調整可能。背景 → 不透明度を0にすると透過pngを書き出せます。 書き出しは3Dビュー右下のカメラマークで行います。
3DCG

【正式版VRoid】髪の毛の一部だけ色を変える方法【3DCG/自作アバター】

髪素材を選択 → 髪型を編集をクリックで編集開始。選択で色を変えたい毛を選択し、マテリアルを変えて色違いの毛を作れます。色違いの毛マテリアルは、既存の毛のマテリアルを複製 → 色を変えて作れます。毛のグループを使えば、一気に複数の毛色変更可能。
3DCG

【正式版VRoid】髪の毛の作り方【3DCG/自作アバター】

VRoidの髪の毛の作り方は二つ。量産に特化した「プロシージャルヘアー」と細かい表現向きの「手描きヘアー」。色はマテリアルやテクスチャを調整して調整。また髪の毛はVRoid唯一のモデリング要素です。なので、アクセサリー製作に使われることがあります。
3DCG

【正式版VRoid】基本操作とキャラの作り方【3DCG/自作アバター】

VRoidの導入~キャラを作るまでの基本操作を解説。左側で素材選択 → 右側で素材編集という流れで編集を進めます。顔の造形調整は顔 → 顔で調整可能。表情は顔 → 表情編集で調整可能。この2つを調整するだけでVRoid感は軽減できます。
音楽

【逆変換】画像から音を作り、ステレオグラムに表示させる方法【ARSS,使い方】

The ARSSというツールを使用し、画像から音を作る方法、作った音をAudacityで表示方法などを解説。綺麗に作るコツはなるべく真ん中の帯域を使う事です。つまり画像の上下を避ける事。またARSSのライセンス問題やInsight 2やMMultiAnalyzerでの見え方の違いも紹介。
音楽

【音楽】Insight 2の使い方【音の視覚化、iZotope】

Insight 2は音の情報を可視化するツールです。ラウドネスの値(LUFS)、音量、ステレオの広がり、聞き取りやすさや明瞭度、3Dのスペクトグラムなどを表示できます。こちらの使い方や設定方法の見方などを解説。ミキシングやマスタリングなどの仕上げに役立ちます。
音楽

【音楽】Ozone 10 Elementsの使い方【マスタリング】

音楽の仕上げの音量調節などを行うツールです。ElementsではEQ、左右の広がり、マキシマイザーの3つが調整可能。EQの設定は用意されたでジャンルで設定、mp3などの音源読み込み、Audiolensで鳴ってる音の学習の3つの方法で設定可能。
音楽

【音楽】Neutron 4 Elementsの使い方【ミキシング】

音質調整や聞こえ方の調節を行うツール。Elementsでは用意された周波数に合わせた音の成型、音の強、歪み、左右の広がり、の4つが調整可能。周波数は楽器に合わせて複数の設定あり。またmp3などの音源読み込みやAudiolensでも設定可能。
音楽

【音楽】HYPHAの使い方【音源、DAW、DTM】

HYPHAは音源データです。これを使うにはKONTAKT 7というソフトが必要。このソフトを入れるのにNative Accesssが必要です。この3つのソフトの入手方法から使い方を解説。
音楽

【音楽】Spireの使い方【シンセサイザー、DAW、作曲】

基本操作を含め、ピッチの操作、波形の操作、モジュレーター、LFOなどの割り当て、フィルターなどのエフェクト操作、プリセットの読み込みやMIDI割り当てなどを解説。OSCを重ねた厚み作り方などが学べます。公式マニュアルなどを読む上での参考にご覧ください。
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