音楽 【音楽】Shadow Hills Class Aの使い方【コンプレッサー,レビュー】 このコンプはOptとVCAの2つのコンプレッサーが合わさってます。独自の用語の項目が多く分かりずらいですが、基本は普通のコンプと同じです。モニターを工夫すればOptとVCAのかかり具合をまとめて見れます。これらの操作方法などを画像付きで解説。 2023.05.07 音楽
音楽 【音楽】コンプレッサーの使い方【DAW,DTM,エフェクト】 コンプは基本的に音圧を上げるために使われます。音圧を上げると、音量の変化が失われるので注意。また「Tube、Opt、FET、VCA、デジタル」の5つの種類があります。この違いで音の色のつき方が微妙に違うので音の色付け用途としても使われます。 2023.05.07 音楽
音楽 【音楽】Voltage Modularの使い方+レビュー【DTM/シンセサイザー】 VoltageはCherry Audioが出しているモジュラーシンセソフトです。こちらの使い方を解説。無料でもNucleusセットで動かせます。購入はCoreセットがおすすめ。Coreを買うとポリフォニックシンセが作れたり、VSTプラグインを読み込めるようになります。 2023.03.27 音楽
絵 【Web UI】CivitaiにあるAIモデルの使い方【追加学習/AUTOMATIC1111】 CivitaiはAIイラストの追加学習モデルなどを配布してるサイト。この記事ではLoRA、LyCoRIS(LoCon、LoHA)、Textual Inversion、Hypernetworkといった追加学習モデルや、wildcardという単語帳の機能。Check PointでDreamBoothやマージで作られた生成モデルの使い方を解説。 2023.03.16 絵
3DCG 【正式版VRoid】素材を読み込み設定する方法【3DCG/自作アバター】 Boothなどで入手した素材をVRoidの3Dモデルに割り当てる方法を解説。基本はテクスチャ編集 → テクスチャのインポート。衣装は多層構造になってる事があるので注意。.vroid形式は一度別アバターとして読み込み → そこから素材を取り出す。 2023.03.13 3DCG
3DCG 【正式版VRoid】テクスチャを改変する方法【3DCG/自作アバター】 髪の毛以外の素材は選択 → 画面右側の「テクスチャの編集」で編集可。髪の毛は「髪型を編集」 → マテリアルからテクスチャを編集。衣装はテンプレートモデルを最大5層重ね、そこにテクスチャを描いて表現。エクスポートでペイントソフトで編集可能。 2023.03.13 3DCG
3DCG 【正式版VRoid】制作したキャラをVRMで書き出す方法【3DCG/自作アバター】 VRMは右上の書き出しボタンで書き出せます。透明メッシュを削除するにチェックで透明なテクスチャがある所を消せます。マテリアルを削減するとテクスチャがアトラス化可能。書き出したVRMはVtuber、実写構成、VRChatなどで活用可能です。 2023.03.13 3DCG
3DCG 【正式版VRoid】キャラを動かし画像で書き出す方法【3DCG/自作アバター】 画面右上の撮影ボタンで撮影モードに入れます。撮影モードでは、表情、ポーズ、背景、環境光、風、書き出しサイズなどが調整可能。背景 → 不透明度を0にすると透過pngを書き出せます。 書き出しは3Dビュー右下のカメラマークで行います。 2023.03.13 3DCG
3DCG 【正式版VRoid】髪の毛の一部だけ色を変える方法【3DCG/自作アバター】 髪素材を選択 → 髪型を編集をクリックで編集開始。選択で色を変えたい毛を選択し、マテリアルを変えて色違いの毛を作れます。色違いの毛マテリアルは、既存の毛のマテリアルを複製 → 色を変えて作れます。毛のグループを使えば、一気に複数の毛色変更可能。 2023.03.13 3DCG
3DCG 【正式版VRoid】髪の毛の作り方【3DCG/自作アバター】 VRoidの髪の毛の作り方は二つ。量産に特化した「プロシージャルヘアー」と細かい表現向きの「手描きヘアー」。色はマテリアルやテクスチャを調整して調整。また髪の毛はVRoid唯一のモデリング要素です。なので、アクセサリー製作に使われることがあります。 2023.03.13 3DCG