幸福度を測定して改善する方法(Well Being Cycleの使い方)

生き方
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はじめに

今回は幸福度を測定して改善する方法を紹介します。

幸福度の測定について

幸せというのは相対的なもので、それを感じる人によって異なります。
幸福を判断できるのは本人だけ。

なので図り方は自己診断になります。
そんな中、幸福度の変化を正確かつ安定的に測れるように試行錯誤が重ねられました。

そのうちの1つが、今回紹介するWell-Being Circleです。

Well-Being Circleを使用して測定

こちらのサイトにアクセス。
データ管理のためにメールアドレスの登録。
質問に答えます。

幸福度診断Well-Being Circle

すると、このような指標で幸福度が分かります。
左上を見ると総合値が出るのでこれが幸福度です。

私の場合は平均の半分ぐらいだと分かります。

データの活用

データの活用法は下記の3つです。
・現時点での幸福度の測定
・現在の問題点の確認
・幸福度の改善

現時点での幸福度の測定

定期的に計測することで自分の幸福度の動きが分かります。
また、旅行中などに測定すると幸せと感じてるけど本当に自分の幸福度が上がってるのか分かります。

定期測定とイベントでの測定に役立ちます。

現在の問題点の確認

『幸福度が低い』が”具体的にどう低い”のかが分かります。
内側に近い所にマウスを移動すると何が低いか出てきます。

私の場合…家庭には問題が無いですが、自己肯定感が低く情緒不安定でネガティブ感情が著しく高く、結果幸福度が低いから生産性も低く収入や成果が弱い → 自己否定のループです。

幸福度と生産性についてはこちらでまとめてます。
生産性を上げるには幸せになる。これが様々な研究の答えです。

幸福度と生産性の関係について。真に作業効率を高めて成果を出す方法(幸福優位性)
幸福度が高まると生産性、作業効率、健康状態などが回復するという情報の詳細について解説しました。 ワーカホリッカのようにが仕事以外は生産的でないと切り捨てると働けば働くほど能率は落ちます。 何かの作業スピードを上げたい方はご覧ください。

右側に幸せの要素と改善できる要素が出てきます。
家庭と感謝力だけは平均を超えました。親の運がよかっただけです。

改善点については、耳が痛い限りです。
私の全てのコンプレックスがここに詰まってます。

改善点は数値の少なさよりも平均点からの乖離で計測されてるようです。

私は幸福度が低いです。
ただ、実家暮らしで親との関係は良くとりあえず2~3年生きるお金はありそこは問題では無いです。
むしろ平均より高いぐらい。

・コミュニケーション能力が低く、人と関係を築けない。
・自己肯定感が低く悲観的でとてもネガティブ。
・情緒不安定ですぐすべてが嫌になる。

だから幸福度が低いという事が分かりました。

幸福度の改善

振り返りを行うを押します。

すると現状の確認や改善点の具体的な事について書く欄が出てきます。

右自他の~~向上のためのガイドを見ると、要素の詳細や具体的な改善プランが出てきます。

フレンドリー力
・誰か遊びや仕事で共同作業をする。
・地域や会社などのサークル活動に参加。
・笑顔ですごすように心がける。

コミュニケーション能力
対話の4つのポイントを意識してゆっくり対話する。
・聴く (listening) : 邪魔せず抵抗せず、ただ聴く
・大事にする (respecting) : 誠実さをもち全身で受け取る
・保留する (suspending) : 評価・判断を保留してみる
・声に出す (voicing) : 心からの真実の声をだす

情緒安定力の場合
マインドフルネス瞑想の実践。
メタ認知の実践。

楽観力の場合
リフレーミング
(思い通りにいかず困っていること、悩んでいることを3つ思い浮かべた後に、なんとかなる、なんとかする、気にしない、と言い換えて書き出す)

自己肯定力の場合
・自分にできることをどんどん羅列 → 再確認。
・上記の要領で、自己有用感と自尊心を向上。

こんな感じで具体的にどうすればいいのかが分かります。
できそうな事があれば書いて記録します。

あとはそれを行えば改善します。
行った結果はこちらにまとめてます。

実験:Well-Being Circleで幸福度が改善されるのか
約3か月間使って得た結論は「幸せになる努力をすれば幸福度は上がる」です。 幸せになる努力とは、Well-Being Circleで幸福度が低いと出た要素に対して具体的な改善法を決めて行う事。 この記事では私の実験記録と改善のために行った事を記録しました。

おまけ:簡易版測定方法

ちなみに、この本に書かれていた簡易版の測定方法を紹介します。
手での計算や表制作が必要なので不便ですが…こちらも参考にしてみてください。

簡易版は旅先などのオフライン環境などで便利です。

幸福度を下記を3つのパラメーターで測定します。
・ポジティブ感情
・ネガティブ感情
・人生満足度

いくつかの質問が出されるのでそれに答えて合計点を出す形です。

ネガティブ・ポジティブ感情測定

下記の1~6段階で答えます。
・1.全く当てはまらない
・2.当てはまらない
・3.どちらかと言えば当てはまらない
・4.どちらかと言えば当てはまる
・5.当てはまる
・6.非常に良く当てはまる

ポジティブ感情8項目
・活気のある→
・わくわくした→
・気合いの入った→
・さっぱりとした→
・機敏な→
・誇らしい→
・強気な→
・熱狂した→

ネガティブ感情8項目
・いらだった→
・苦悩した→
・ぴりぴりした→
・びくびくした→
・恥じた→
・うろたえた→
・心配した→
・おびえた→

人生満足度測定

人生満足度は下記の7段階で答えます。
1.全く当てはまらない
2.ほとんど当てはまらない
3.あまり当てはまらない
4.どちらとも言えない
5.少し当てはまる
6.だいたい当てはまる
7.非常に良く当てはまる

人生満足尺度5項目
・ほとんどの面で、私の人生は理想に近い→
・私の人生は、とても素晴らしい状態だ→
・私は自分の人生に満足している→
・私はこれまで、自分の人生に求める大切なものを得てきた →
・もう一度人生をやり直せるとしても、ほとんど何も変えないだろう→

測定結果

このようなグラフに書き出します。
すると簡易版の幸福度が分かります。

日本人の平均が青色、ちなみに私のスコアは赤色です。

ちなみに旅行中に測定したスコアがこちら。
あの時は元気になっていったのを肌感覚で感じてました。
+の要因が上がり、-要因が下がってます。

グラフと実際のスコアには相関性がありそうです。
今の自分の体調がいい時はこちらで測ると実際にいいのかそう思ってるだけかが分かります。

簡易でも詳細でも分かるように自分の根は圧倒的にネガティブですね…。

まとめ

今回は幸福度の測定方法とそれを見て改善する方法について紹介しました。
幸福度と生産性についての他の情報はこちらでまとめてます。

https://signyamo.blog/happiness/

ぜひこちらもご覧ください。

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