【Blender3.4】3DCGとグリースペンシルの描画を合わせる方法

3DCG
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はじめに

今回は3DCGの描画とグリースペンシルの描画を合わせる方法を紹介します。
このような3DCGが作成できます。

イラスト的な3Dモデルを作る

Shift+Aで球を作成。

右クリック → スムーズシェード。

マテリアルプロパティを開きます。
+ボタンでマテリアルを追加。

任意の方法で線画を出します。
ここではOutline Helperというアドオンを導入して使いました。

こちらより、導入できます。

Outline Helper for Blender 2.8/2.9 (V1.1)
The Outline Helper Addon for Blender 2.8 helps you to quickly set up inverted hulls for multiple objects simultaneously! You can find its feature set right here...

Outline Helperの使い方はこちらで解説。

Outline Heloerを使ったので線画用のマテリアルが増えました。

元の表面色マテリアルを選択。
ベースカラーを完全な黒にします。

スペキュラの値を0に設定。

放射の所で色を付けます。

これで、平面的な立体ができます。

以上でイラスト的な3Dモデル作成が完了です。

3Dモデルにグリースペンシルを描く

5キーで平行投影。
@ → 7キーで正面図で表示。

Shift+Aキー → グリースペンシル → ストロークを選択。

ストロークを選択した状態でCtrl+Tab → 8キー。
ドローモードに切り替え。

この状態でグリースペンシルで描画します。
グリースペンシルの使い方はこちらをご覧ください。

すると、球を貫通します。
Ctrl+Zで戻します。

上の所でストロークの基準をサーフェスに変更。

この状態でもういちど描画。
すると、球の表面に線が出ます。

中クリックで視点を動かすと、球の所では面に沿って線が描かれたことが分かります。

あとは、好きな描画を加えれば完成。
折角なので顔を描いてみました。

以上が3Dモデルにグリースペンシルを描く方法です。

アニメーションをつける

下の所にタイムラインがあります。
表示が無い場合、画面を分割。
UI左上の所でタイムラインを追加。

ここで任意の再生時間を設定。
アニメーションを入れたいフレームに移動。

Shift+Iキーで空のキーフレームを作成。

オプジェクトデータプロパティ → オニオンスキン → 表示を開きます。
「レンダーにも表示」にチェック。

Z → 8キーでレンダー表示。
すると、1つ前の描画が薄く表示されます。
この状態で描画を加えます。

このように、3回顔を描画し直しました。

タイムラインはSキーで拡大縮小できます。
Gキーで移動できます。

スペースキーで再生。

これで、3DCGとグリースペンシルの描画を合わせた描画が完成です。

まとめ

今回は3DCGとグリースペンシルの描画を合わせる方法を紹介しました。

・3Dモデルはイラスト風のシェーダを組み2Dっぽく見せる
・グリースペンシルはストロークの基準をサーフェスにすると3Dの形状に沿って描ける
・アニメーションなどを入れるとイラストっぽさが上がる

また、他にもBlender関係の記事を投稿してます。

ぜひ、こちらもご覧ください。

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