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【音楽】MODO DRUMv1.5の使い方+レビュー【DTM,プラグイン】

IK Multimediaが出してる物理モデリングを使用したドラム音源です。音源データは1つ2~3GB×13個あり容量は食われます。皮系の音が良いですが、金属系の音に違和感があり、個性的な音を部分的に使いたい場合におすすめ。こちらの使い方やレビューを解説。
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【音楽】ミキシングのやり方【音を混ぜる】

ミキシングの基本は音量調整です。DTMの0dBはPCが扱える最大音量の1倍を意味します。0dBギリギリの音を2つ鳴らすと加算されて音割れします。なのでdBを下げて音量の振り分けを調整します。他にも、音の広がり、EQ、コンプなどで音を調整します。
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【音楽】SSL Native Channel Strip 2使い方【プラグイン,レビュー】

チャンネルストリップとは、ミキサーの1レーンを取り出したものです。音量制御、EQ、コンプ、Gateなどの様々な機能が入ってます。またSSLのプラグインは360°のアプリと連動可能でこれを使うとミキサー化できます。こちらの使い方や操作項目などを解説。
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【音楽】ノイズゲートの使い方【Gate,デノイズ,ADSR,音作り】

これは、一定音量より小さいを音をカットする機能です。ノイズ抑制などに使えます。またアタックやリリースを操作して、音のカットの仕方を変えることで音作りもできます。今はデノイズツールが多数出ているので音作りがメインの用途。こちらの使い方を解説。
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【音楽】Shadow Hills Class Aの使い方【コンプレッサー,レビュー】

このコンプはOptとVCAの2つのコンプレッサーが合わさってます。独自の用語の項目が多く分かりずらいですが、基本は普通のコンプと同じです。モニターを工夫すればOptとVCAのかかり具合をまとめて見れます。これらの操作方法などを画像付きで解説。
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【音楽】コンプレッサーの使い方【DAW,DTM,エフェクト】

コンプは基本的に音圧を上げるために使われます。音圧を上げると、音量の変化が失われるので注意。また「Tube、Opt、FET、VCA、デジタル」の5つの種類があります。この違いで音の色のつき方が微妙に違うので音の色付け用途としても使われます。
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【音楽】Voltage Modularの使い方+レビュー【DTM/シンセサイザー】

VoltageはCherry Audioが出しているモジュラーシンセソフトです。こちらの使い方を解説。無料でもNucleusセットで動かせます。購入はCoreセットがおすすめ。Coreを買うとポリフォニックシンセが作れたり、VSTプラグインを読み込めるようになります。

【Web UI】CivitaiにあるAIモデルの使い方【追加学習/AUTOMATIC1111】

CivitaiはAIイラストの追加学習モデルなどを配布してるサイト。この記事ではLoRA、LyCoRIS(LoCon、LoHA)、Textual Inversion、Hypernetworkといった追加学習モデルや、wildcardという単語帳の機能。Check PointでDreamBoothやマージで作られた生成モデルの使い方を解説。
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【正式版VRoid】素材を読み込み設定する方法【3DCG/自作アバター】

Boothなどで入手した素材をVRoidの3Dモデルに割り当てる方法を解説。基本はテクスチャ編集 → テクスチャのインポート。衣装は多層構造になってる事があるので注意。.vroid形式は一度別アバターとして読み込み → そこから素材を取り出す。
3DCG

【正式版VRoid】テクスチャを改変する方法【3DCG/自作アバター】

髪の毛以外の素材は選択 → 画面右側の「テクスチャの編集」で編集可。髪の毛は「髪型を編集」 → マテリアルからテクスチャを編集。衣装はテンプレートモデルを最大5層重ね、そこにテクスチャを描いて表現。エクスポートでペイントソフトで編集可能。
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