3DCG 【Blender3.6】画面に赤い点線が表示された時の対処法 赤い点線はレンダーボーダーという機能です。Ctrl+Bキーで画面内に表示されます。非表示化は「Ctrl + Alt + Bキー」でできます。レンダーボーダーは、カメラを作成してF12キーでレンダリングすると機能します。こちらの使い方を解説。 2023.05.31 3DCG
3DCG 【VRChat】もちもちPhys Boneの導入方法【PB1.1 β】 もちもちPB=Phys Bone1.1に追加されたStretch & Squishパラメーターです。導入はVCCをv2.1.0以上、SDKを3.2.0 - bata.1以上にアップデートするとできます。InspectorでPhys Bone1.1切り替えれます。こちらの導入~設定方法を解説。 2023.04.27 3DCG
3DCG 【VRChat】新規プロジェクトにモデルを移植する方法【VCC】 Unityのプロジェクトは半年や1年以上使うと謎のエラーが出ます。対策の最適解はプロジェクトの作り直し。移植方法は旧プロジェクトからExportpackageで必要なデータを取り出し → 新規プロジェクトに.unitypakageをドラッグ&ドロップ 2023.04.27 3DCG
3DCG 【VRChat】VCCでアセットを追加し管理する方法【Creator Companion】 VCCでアセットを管理するには「~~vpm.josn」で終わるURLが必要。このvpm.josnをSetting → Add Repositoryで追加。そしてプロジェクトのManage Projectの所でアセットを管理できるようになります。こちらの設定方法を画像付きで解説。 2023.04.27 3DCG
VRChat 【3DCG】VRMファイルをVRChatにアップロードする方法【VRoid/自作アバター】 VRoidなどから、VRM形式で書き出したキャラクターは、Unityに入れて専用ツールで変換するとVRChatにアップロードできます。このアップロードに必要なUnityとVCCの導入方法や、アバターの修正 → 再アップの方法などを解説。 2023.03.13 VRChat
3DCG 【正式版VRoid】素材を読み込み設定する方法【3DCG/自作アバター】 Boothなどで入手した素材をVRoidの3Dモデルに割り当てる方法を解説。基本はテクスチャ編集 → テクスチャのインポート。衣装は多層構造になってる事があるので注意。.vroid形式は一度別アバターとして読み込み → そこから素材を取り出す。 2023.03.13 3DCG
3DCG 【正式版VRoid】テクスチャを改変する方法【3DCG/自作アバター】 髪の毛以外の素材は選択 → 画面右側の「テクスチャの編集」で編集可。髪の毛は「髪型を編集」 → マテリアルからテクスチャを編集。衣装はテンプレートモデルを最大5層重ね、そこにテクスチャを描いて表現。エクスポートでペイントソフトで編集可能。 2023.03.13 3DCG
3DCG 【正式版VRoid】制作したキャラをVRMで書き出す方法【3DCG/自作アバター】 VRMは右上の書き出しボタンで書き出せます。透明メッシュを削除するにチェックで透明なテクスチャがある所を消せます。マテリアルを削減するとテクスチャがアトラス化可能。書き出したVRMはVtuber、実写構成、VRChatなどで活用可能です。 2023.03.13 3DCG
3DCG 【正式版VRoid】キャラを動かし画像で書き出す方法【3DCG/自作アバター】 画面右上の撮影ボタンで撮影モードに入れます。撮影モードでは、表情、ポーズ、背景、環境光、風、書き出しサイズなどが調整可能。背景 → 不透明度を0にすると透過pngを書き出せます。 書き出しは3Dビュー右下のカメラマークで行います。 2023.03.13 3DCG
3DCG 【正式版VRoid】髪の毛の一部だけ色を変える方法【3DCG/自作アバター】 髪素材を選択 → 髪型を編集をクリックで編集開始。選択で色を変えたい毛を選択し、マテリアルを変えて色違いの毛を作れます。色違いの毛マテリアルは、既存の毛のマテリアルを複製 → 色を変えて作れます。毛のグループを使えば、一気に複数の毛色変更可能。 2023.03.13 3DCG