エフェクト

ゲーム制作

Effekseerの使い方/導入~サンプルを読み込み改造するまで

EffekseerはRPGツクールなどに使えるエフェクト制作ツールです。導入して一番最初にサンプルエフェクトを読み込んで触り、改造しながら使い方を覚えるのがおすすめ。エフェクトは右下の「ノード」や右上の「共有~描画」で編集できます。こちらを解説。
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【PCクリスタ】画面を均等に分割し、アトラス素材を作る方法【Clip Studio Paint】

素材の分割は塗りつぶしたレイヤー1/2の縮小して行えます。拡大縮小の軸はツールプロパティ → 回転の中心で変えれます。最後にレイヤー統合で1枚の画像にすれば完成。4×4サイズの素材を作る場合は、2×2を作成 → それを1/2するとできます。
音楽

【音楽】ミキシングのやり方【音を混ぜる】

ミキシングの基本は音量調整です。DTMの0dBはPCが扱える最大音量の1倍を意味します。0dBギリギリの音を2つ鳴らすと加算されて音割れします。なのでdBを下げて音量の振り分けを調整します。他にも、音の広がり、EQ、コンプなどで音を調整します。
音楽

【音楽】 EQ使い方【イコライザー,DTM,エフェクト】

EQは周波数に合わせて音量を上げ下げする処理です。音作り、ミキシング、マスタリングに幅広く使われます。基本は「カット」 → 開いた周波数を「ブースト」。EQをかける場所は楽器の特性や作りたい音で異なります。こちらの使い方や周波数の特性について解説。
音楽

【音楽】ノイズゲートの使い方【Gate,デノイズ,ADSR,音作り】

これは、一定音量より小さいを音をカットする機能です。ノイズ抑制などに使えます。またアタックやリリースを操作して、音のカットの仕方を変えることで音作りもできます。今はデノイズツールが多数出ているので音作りがメインの用途。こちらの使い方を解説。
音楽

【音楽】Shadow Hills Class Aの使い方【コンプレッサー,レビュー】

このコンプはOptとVCAの2つのコンプレッサーが合わさってます。独自の用語の項目が多く分かりずらいですが、基本は普通のコンプと同じです。モニターを工夫すればOptとVCAのかかり具合をまとめて見れます。これらの操作方法などを画像付きで解説。
音楽

【音楽】コンプレッサーの使い方【DAW,DTM,エフェクト】

コンプは基本的に音圧を上げるために使われます。音圧を上げると、音量の変化が失われるので注意。また「Tube、Opt、FET、VCA、デジタル」の5つの種類があります。この違いで音の色のつき方が微妙に違うので音の色付け用途としても使われます。
音楽

【音楽】効果音の作り方【サウンドエフェクト、SE,録音,シンセ】

効果音は現実世界に「ある音」と「ない音」の2つに分けられます。ある物は自分で音を鳴らす → 録音アプローチが有効。ない物はシンセで作るアプローチが有効。急ぎでほしいなら、素材集を買う選択肢もアリ。これらのおすすめツールや作り方の詳細を解説。
音楽

【無料ボコーダー】TAL-Vocoderの使い方【Ableton】

ロボ声やColour Bassの音作りの使われるボコーダーの使い方を解説。ボコーダーは元の音の「キャリア」と変化のつけ方を決める音を「モジュレーター」の2つの音の性質が合わさります。使うにはサイドチェーンなどが必要です。こちらの設定方法を解説。
音楽

【無料リバーブ】OrilRiverの使い方【エフェクト】

無料のリバーブエフェクトです。最初の反射(アーリーリフレクション)と残響音の2つが設定できる高性能なプラグインです。スキンは右上の所を右クリックすると変えれます。Skin2の方が圧倒的に見やすいです。これで基本的なリバーブ、EQ、揺らぎ(モジュレーション)などが設定できます。
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