音楽 【音楽】MODO DRUM 1.5とBFD3の併用について考える BFD 3は金物の音が綺麗、MODO DRUMは皮モノ、キックの表現力が強いです。そこで2つを合わせ、OHリバーブを残しルームリバーブを削除。そしてグループ化し → リバーブプラグインでROOMリバーブを再現する。という方法と結果の音を解説。 2023.05.24 音楽
音楽 【音楽】BFD3の使い方+レビュー【DTM,ドラム,プラグイン】 音が良いが、使いにくいという事で有名なドラム音源です。容量は80GBぐらい消費します。音は全体的に良く、思ったより使えるソフトでした。また、共鳴の音が合ってリアル。色々と痒い所に手が届く音源。こちらの導入~使い方を解説。 2023.05.24 音楽
音楽 【音楽】MODO DRUMv1.5の使い方+レビュー【DTM,プラグイン】 IK Multimediaが出してる物理モデリングを使用したドラム音源です。音源データは1つ2~3GB×13個あり容量は食われます。皮系の音が良いですが、金属系の音に違和感があり、個性的な音を部分的に使いたい場合におすすめ。こちらの使い方やレビューを解説。 2023.05.22 音楽
音楽 【音楽】Cevio AIの使い方【ボーカル,合成音声】 CeVIO AIとは、ボカロのような合成音声制作ツールです。合成音声"らしさ"を残した表現が得意です。歌詞は複数選択 → F8キーで入力できます。変化はDYNAMICSや属性の追加で設定。カーブなどの人力調整は最後の手段。などの使い方を解説。 2023.05.15 音楽
音楽 【音楽】ミキシングのやり方【音を混ぜる】 ミキシングの基本は音量調整です。DTMの0dBはPCが扱える最大音量の1倍を意味します。0dBギリギリの音を2つ鳴らすと加算されて音割れします。なのでdBを下げて音量の振り分けを調整します。他にも、音の広がり、EQ、コンプなどで音を調整します。 2023.05.11 音楽
音楽 【音楽】SSL Native Channel Strip 2使い方【プラグイン,レビュー】 チャンネルストリップとは、ミキサーの1レーンを取り出したものです。音量制御、EQ、コンプ、Gateなどの様々な機能が入ってます。またSSLのプラグインは360°のアプリと連動可能でこれを使うとミキサー化できます。こちらの使い方や操作項目などを解説。 2023.05.11 音楽
音楽 【音楽】 EQ使い方【イコライザー,DTM,エフェクト】 EQは周波数に合わせて音量を上げ下げする処理です。音作り、ミキシング、マスタリングに幅広く使われます。基本は「カット」 → 開いた周波数を「ブースト」。EQをかける場所は楽器の特性や作りたい音で異なります。こちらの使い方や周波数の特性について解説。 2023.05.11 音楽
音楽 【音楽】ノイズゲートの使い方【Gate,デノイズ,ADSR,音作り】 これは、一定音量より小さいを音をカットする機能です。ノイズ抑制などに使えます。またアタックやリリースを操作して、音のカットの仕方を変えることで音作りもできます。今はデノイズツールが多数出ているので音作りがメインの用途。こちらの使い方を解説。 2023.05.08 音楽
音楽 【音楽】Shadow Hills Class Aの使い方【コンプレッサー,レビュー】 このコンプはOptとVCAの2つのコンプレッサーが合わさってます。独自の用語の項目が多く分かりずらいですが、基本は普通のコンプと同じです。モニターを工夫すればOptとVCAのかかり具合をまとめて見れます。これらの操作方法などを画像付きで解説。 2023.05.07 音楽
音楽 【音楽】コンプレッサーの使い方【DAW,DTM,エフェクト】 コンプは基本的に音圧を上げるために使われます。音圧を上げると、音量の変化が失われるので注意。また「Tube、Opt、FET、VCA、デジタル」の5つの種類があります。この違いで音の色のつき方が微妙に違うので音の色付け用途としても使われます。 2023.05.07 音楽