音楽 【音楽】FM8の使い方 – 基本操作編 FM8は出力音量が小さめなので、あらかじめコンプレッサーなどを刺して音量を少し上げておくと作業が楽です。ユニゾンは "和音数(Voices)"を消費するので注意 音の形を操作するADSRは、Easy/Morph内にあります。といった事を解説。 2024.08.12 音楽
音楽 【Ableton】wavファイルが正しく読み込まれない時の対処法 原因は.wavファイルの「フォーマット」か「Bit数」が考えられます。Ableton Live11は32Bit wavを読み込めないので注意。対処法は.wavファイルを16か24Bitに変換すること。変換ツールを使えば.wavの変換が行える。 2024.07.22 音楽
音楽 【音楽】CA2600の使い方+レビュー【Cherry Audio】 CA2600はCherry Audioが出しているモノフォニックのセミモジュラーシンセサイザーです。APR 2600というビンテージシンセサイザーを再現したソフトウェアで明るくて軽くその上力強い良い音が特徴。こちらの使い方を1から解説。 2024.06.11 音楽
音楽 【音楽】MODO BASS 2の使い方【DTM,ベース音源,物理モデリング】 IK Multimedia社が出している物理モデリングのベース音源です。かなり細かな設定が可能。ベース本体の材質、弦の種類や形、ピックアップの種類、手で弾くかピックで弾くかの奏法、ペダルエフェクト、アンプなどが設定可能。こちらの使い方を解説。 2023.07.19 音楽
音楽 【音楽】RAUMの使い方+レビュー【リバーブ,プラグイン】 Native Instruments社が出しているリバーブです。綺麗な音が聞こえる事で定評。真ん中の所で3つの音色を設定可能。雪マークは押した時のリバーブを鳴らし続ける処理です。Decay右上のマークを押せて音の聞こえ方が変わります。こちらの使い方を紹介。 2023.05.24 音楽
音楽 【音楽】MODO DRUM 1.5とBFD3の併用について考える BFD 3は金物の音が綺麗、MODO DRUMは皮モノ、キックの表現力が強いです。そこで2つを合わせ、OHリバーブを残しルームリバーブを削除。そしてグループ化し → リバーブプラグインでROOMリバーブを再現する。という方法と結果の音を解説。 2023.05.24 音楽
音楽 【音楽】BFD3の使い方+レビュー【DTM,ドラム,プラグイン】 音が良いが、使いにくいという事で有名なドラム音源です。容量は80GBぐらい消費します。音は全体的に良く、思ったより使えるソフトでした。また、共鳴の音が合ってリアル。色々と痒い所に手が届く音源。こちらの導入~使い方を解説。 2023.05.24 音楽
音楽 【音楽】MODO DRUMv1.5の使い方+レビュー【DTM,プラグイン】 IK Multimediaが出してる物理モデリングを使用したドラム音源です。音源データは1つ2~3GB×13個あり容量は食われます。皮系の音が良いですが、金属系の音に違和感があり、個性的な音を部分的に使いたい場合におすすめ。こちらの使い方やレビューを解説。 2023.05.22 音楽
音楽 【音楽】Cevio AIの使い方【ボーカル,合成音声】 CeVIO AIとは、ボカロのような合成音声制作ツールです。合成音声"らしさ"を残した表現が得意です。歌詞は複数選択 → F8キーで入力できます。変化はDYNAMICSや属性の追加で設定。カーブなどの人力調整は最後の手段。などの使い方を解説。 2023.05.15 音楽
音楽 【音楽】ミキシングのやり方【音を混ぜる】 ミキシングの基本は音量調整です。DTMの0dBはPCが扱える最大音量の1倍を意味します。0dBギリギリの音を2つ鳴らすと加算されて音割れします。なのでdBを下げて音量の振り分けを調整します。他にも、音の広がり、EQ、コンプなどで音を調整します。 2023.05.11 音楽