はじめに
今回はVRChatを同一アカウントで複数起動する方法を紹介します。
これを使えばVRCのゲームワールドTerrors of Nowhere(ToN)で副窓・多窓ができます。
副窓・多窓起動する方法
↓こちらのページにアクセス。

無料ダウンロードを選択。

.zipを展開。

デスクトップ用をクリックで選択。

中にあるショートカットファイルを確認。
これを使ってVRChatを開きます。

そしてVRChatを起動後、同じショートカットを再度ダブルクリックで起動。
これで新たな窓が開けます。

以上が副窓・多窓起動する方法です。
起動エラーが出た時の対処法
環境によってはエラーが出ることがあります。
↓下図のようなエラーです。(指定されたパスは存在しません)

この原因はBooth商品ページに書かれてます。
VRChatがデフォルトの位置、つまりCドライブに入ってないのが原因です。

私の場合はEドライブに入ってました。

パスを変えようとショートカットテキストエディターで開きましたが…
編集不可能な状態でした。

なので仕方なくSteamでVRChatページを起動。
管理 → アンインストールを実行。

そして再度インストール。

VRChatをデフォルト位置、つまりCドライブに入れなおします。

再インストールしたらVRChatを一度起動。
起動してEAC(Easy Anti Cheat)を入れなおします。

この状態で先ほどのショートカットを使ってVRChatを起動すれば副窓起動ができます。

以上がエラーの対処法です。
ToNを副窓・多窓起動するうえでのおすすめ操作
次はToNを副窓・多窓起動するうえでのおすすめ操作を見ていきます。
まずVRChatを副窓起動したら上部のバーをクリック。

マウスを一度下に移動してから再度上に移動。
するとウインドウをきれいに配列する画面が出てきます。
これを使って画面を整理。

あとはVRChatは副窓起動した場合、1アカウント同じインスタンスには入れません。
なので「インバイト」などでインスタンスを立てます。

この作業の繰り返し。
これでToNを副窓起動できます。

画面を移る場合は「Tabキー」を押してマウスを移動。
これで操作できます。


画面切り替えの際は右クリックを使うことをオススメします。
普通のクリックはオリコが事故って-25エンケになりやすいです。
以上がToNを副窓・多窓起動するうえでのおすすめ操作です。
ToNの副窓・多窓起動時のツールなどの挙動
次はToNの副窓・多窓起動時のツールなどの挙動を見ていきます。

結論だけ言うと…
・実績とSPはセーブデータのコード入れ直しで同期可能
(ToN実績の挙動は未検証です)
・Trackerの生存記録はApp Data → ToNSaveManagerの中にあるデータを読み込ませると同期可能
→ Trackerは一部の窓しか記録されない。
(最終手段:手入力)
・Ton ListToolの生存状況は全窓同期して更新される
(オーバーレイの表示バグる)
・速度計はoverlayを使わずアバターギミックで入れる
(Overlayは壊れる)
ツールは全体的に壊れるが、この2つを行えば大事なところは保守可能と思われます。
これ以降は2窓で検証した内容をまとめていきます。

まずToN List Toolの表示は不定期に交互に切り替わりました。
使えないモノではないですが不便です。

ToN ListToolの生存状況やツール実績の進捗は全窓分反映されてるようです。
生存は2窓分すべて入りました。

List Tool実績の進捗も副窓すべて入りました。

次にToN Overlayツールです。
これは片方の窓しか反映されず、もう片方は完全に動作しない状態でした。

なのですべての窓で速度計を表示したい場合はアバターギミックで入れる必要があります。
↓などを使ってください。

ToN Trackerはランダムで選ばれたどれかの窓だけが表示されます。
そして表示が有効じゃない方で生存を取るとTrackerには生存状況が記録されません。

しかしToNのSaveManagerには全窓分の生存データが残ってます。

この.jsonデータを読み込ませればToN Trackerにすべての生存状況を反映させることができます。


読み込みにはToN Tracker+という拡張機能が必要です。
詳細は「こちら」でまとめてます。
ToN Infoは動作しない、もしくは時々片方だけ表示される挙動でした。

そしてSPは同期しません。

こちらは最新版のSPが入ったセーブデータ入力で同期可能です。

実績も同様に同期しませんが…

実績を取った方のセーブデータをコピーペーストで入力。

これを行えば実績を同期できます。

以上がToNの副窓・多窓起動時のツールなどの挙動です。
まとめ
今回は主にToNプレイヤー向けに同一アカウントでVRChatを複数起動する方法とその挙動をまとめました。
・副窓起動は「【無料】VRChatアカウント別起動ショートカット」を使えば行える
・中にあるショートカットを使えば複数起動可能
・ただしVRChatがCドライブにインストールされてないとエラーが出る
・ToNの副窓起動はいろんなツールが誤作動を起こす
・実績とSPはセーブデータのコード入れ直しで同期可能
・Trackerの生存記録はApp Data → ToNSaveManagerの中にあるデータを読み込ませて同期可能
・Ton ListToolの生存状況は全窓同期して更新される
またほかにもToNについてまとめてます。


ぜひ、こちらもご覧ください。


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