はじめに
今回はBlenderを保存した時に.blend1ファイルを生成させないための設定方法を紹介します。
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対処法
Blenderを立ち上げ編集→プリファレンスを選択。
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セーブ&ロードを選択。

バージョンを保存の数値を0に設定。

この状態で保存すると.blend1ファイルが生成されなくなります。

まとめ
blend1ファイルを作らないための方法を紹介しました。
このblend1ファイルは作業データのバージョン差分です。
使う人は使うのですが… 私は使わないので消してます。
もし使う方やバージョン差分を多くとりたい方は1以上の数値を設定。
開くときは名前を編集して1を消して.blendファイルにして開いてください。
またBlenderの基本操作についてYoutubeの方で解説しておりますのでこちらもご覧ください。
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