【稼げる?!】kindleのおすすめ販売設定と注意点

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はじめに

今回はkindleで電子書籍を売る上でおすすめの販売設定と注意点を紹介します。

おすすめ設定

結論だけ書きます。

・Kindle専売で9.99$販売。
・文字多めで、画像はできるだけ圧縮して使う。
・1冊の容量をできるだけ重くしない。

この事について解説します。

Kindle専売で9.99$販売

Kindleの売り方は主に下記の2つが選べます。
・制限なしで販売時、ロイヤリティ35%(支払手数料65%)
・制限ありで販売時、ロイヤリティ70%(支払手数料30%)

この制限とは下記の2つです。
・Kindle以外で販売しない事
・99.9USD以下の価格で販売

そして支払手数料が高いと売上だけ高くなります。
これは、売上1000万以下の個人事業主には税法上不利です。

Kidle専売で読み放題0円をおすすめする理由

Kindleがプラットフォームとして強いからです。

昔、BoothとKindleの2か所で販売してた事がありました。
しかしBoothの4~5倍Kindleの方が売れたのでKindle専売でマージンを70%にした方が良いという事になりました。

また、専売で70%マージンの場合、読み放題の契約者からは0円で読まれるようになります。
そして読んだページ分でを計算してマージンが払われます。
月の最後に集計され、手数料などの科目が無くなるので帳簿付けや税法上強いです。

なのでKidle専売で読み放題0円をおすすめします。

なぜ手数料が高いと不利なのか

個人事業主は売上1000万を超えると消費税を支払う必要が出てきます。
売上=(受取金額+手数料)

つまり手数料が高い=売上だけが無駄に高くなり、手取り額は少ない状態になります。
・手数料30%のサービスで売上1000万超えた場合 → 700万手取りで消費税が課税
・手数料65%のサービスで売上1000万超えた場合 → 350万手取りで消費税が課税

圧倒的に税法上不利です。
売上1000万以下の消費税控除されている方にはお勧めできません。

Kindleの注意点

Kindleは書籍DLの通信費は作家負担になります。
70%のロイヤリティから書籍のDLに使われた通信費が引かれます。

なので大量の画像を使ったり、無劣化の画像や電子画集などを売るのに向いてません。

また不思議なのですが、Kindle読み放題の契約してる人が読んだ場合、通信費の項目が出てきません。
なので帳簿的に手数料が高くならずに済みます。

Kindleのコツ・おすすめ設定

そこで行きつくKindleのコツ・おすすめ設定は下記の通りです。

・買うほどでは無いけどKindle読み放題契約の人が読んでみたいというものを作る。
・文字多めで、画像はできるだけ圧縮して使う。
・1冊の容量をできるだけ重くしない。
・ページ数が多い物、容量重めな物はBoothなどに回す。

多少買われることは仕方ないです。
しかし、出来るだけKindle読み放題で読まれるように工夫する。
不思議ですが、これが売上1000万以下の個人事業主では最適解になります。

まとめ

今回kindleのおすすめ販売設定と注意点を紹介しました。
他にも、クリエイター向けの帳簿付け・確定申告関連の情報はこちらでまとめてます。

ぜひこちらもご覧ください。

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