はじめに
今回はKritaで.kra~ファイルを作らなくする方法を紹介します。
これは.Kritaを保存した際にできるバックアップファイルです。

~を消すことで1つ前の保存まで戻せます。
が、使わない人にとってはデータが散らかる原因になります。
.kra~ファイルを作らない方法
設定やKritaの設定を変更を選択。

全般 → 保存時にバックアップファイルを作成のチェックを解除。
OKボタンを押します。

この状態で保存。
すると.kra~ファイルが作られなくなります。
ちなみに、自動保存は別なので強制終了した際のバックアップは残ってます。
まとめ
今回は.kra~をファイル作らない方法について解説しました。
・.kra~はKritaのバックアップファイル
・デフォルトでは1つ生成される
・設定で消すことが可能
・自動保存の設定は別なので強制終了時のバックアップは残る
また、他にもKritaについて解説してます。
ぜひ、こちらもご覧ください。
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