このようなパーティクルを用意。
現在、元の形状が見えていてレンダリング結果に影響を与えます。
マテリアルプロパティを開き+新規を押します。
サーフェースの中のアルファを0.000にします。
すると黒くなります。(透過の処理方法が指定されてない為)
設定の中を開きブレンドモードと影の設定が不透明な事を確認します。
ブレンドモードをアルファクリップに変更。
影のモードを無しに変更。
透過の確認用に色付きの平面を作成。
これでパーティクル出力元の形が完全に非表示になりました。
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