【2022年2月版】おすすめBluetooth子機紹介

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はじめに

今回はBluetooth子機のおすすめを3つ紹介します。
最近購入したHaritora Xとパンタグラフキーボードと用に調べました。

自作PCなのでBluetooth機能がありませんでした。
そのため購入します。

安価で送受信ができてエラー報告のレビューが少ないのが最大の売りです。

一部レビューに技適マークが無いと問題になってますが、これは先取りプログラムの方のレビュー(製品のβ版やアーリーアクセスのようなもの)のレビューで最新版では技適マークが入ってます。

出典:Amazon.co.jp

※左上の電気郵便局みたいなマークが技適マークです。

実際買ってみたのですが、安定していていい製品でした。

【商品レビュー】SOOMFON Bluetooth USBアダプター使ってみた
SOOMFON Bluetooth USBアダプター 5.0のレビュー記事です。 一般的な用途でBluetoothが必要な方におすすめできる製品になります。 送信機能もあるのでAmazon Echoから音楽を流すことも可能です。

UB400のアップデート版です。
気になる点はコントローラーだけ接続すると不具合が発生するというレビューがある事です。

大手メーカーで安心で基本的な用途はこれで十分だと思います。

またマイナーチェンジでUB500/Aというのもあります。
違いは日本語パッケージで日本語の解説があるかどうかのようです。
(/Aの方が日本語対応してます。)

5個人的には少し値段が上がるだけなので、日本語パッケージでなくても大丈夫だと思います。

またHaritoraXはUB-500に対応しました。(2022年1月28)

これからHaritoraXを使う予定の方はUB500をおすすめします。

ハリトラX公式対応のBluetooth子機。
上手く接続できなかったり謎の通信があると不安にさせるレビューもある。

私はこちらも買いましたが実際は微妙という印象。
レビュー記事はこちらでまとめてます。

【商品レビュー】TP-Link B-400 Bluetooth USBアタプターを使ってみた
TP-Link B-400 Bluetooth USBアタプターのレビュー記事です。 SPPプロファイルなど特別な用途のBluetoothが必要な方におすすめできる製品になります。

今回はおすすめBluetooth子機紹介を3つ紹介しました。
・普通の用途で完結するならSOOMFON Bluetooth USBアダプタ
・HaritoraXを動かしたい+それ以外の普通の用途で使うならTP-Link_UB500
・HaritoraXを最安値で動かすならTP-Link_UB400

SOOMFON Bluetooth USBアダプタは送信も出来るメリットがあります。
そしてTP-Link_UB500はコントローラーの動きにラグが出るようなので注意してください。

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