3DCGのテクスチャ作成テクニック

3DCG

はじめに

今回は3DCGのテクスチャ作成に役立つテクニックを解説します。

ここでは以下の2つのテクニックを紹介します。

  • 水平垂直のピクセルを使う。
  • UVを節約する。

この方法を参考にテクスチャ制作を進めてください。

水平垂直のピクセルを使う

画像は斜め線よりも縦横の線の方が綺麗に出ます。

画像はxとyの2次元の情報です。
斜めの線はこの2次元の並べ方を工夫し斜めに見せてます。
なので荒くなります。

大きいサイズの画像を使えば目立ちませんが画像が小さくなるとこの差が大きく出ます。

なのでこのような6角形の形状はストレッチを目指して6角形にUV展開するより、

歪まて4角形にした方が綺麗で省スペースになる事があります。

縦横のピクセルを意識してテクスチャを節約すると省スペースで綺麗なテクスチャになります。
ローポリなどを作る際には重宝するテクニックです。

ローポリの手袋の接続箇所などに役立つのでぜひお試しください。

UVを節約する

UVを節約すると大きくUVを配置する事ができます。
これでテクスチャの解像度を上げて綺麗に見せる事ができます。

詳細はこちらの記事で紹介しましたのでこちらをご確認ください。

例えば、短冊状に開いた髪の毛の場合、水平垂直の伸びはそこまで気にならずUVを圧縮できたり、

同じパーツのUVは重ねて使いまわす事ができます。

他にもUVの配置方法を工夫したり、

有料アドオンを使って自動で最適な並び方を計算で出す事ができます。

UVPackMaster 2の使い方
UVPは自動で展開したUVを隙間なく埋めるBlenderの有料アドオンです。 こちら導入から最低限の使い方までを紹介しました。

このような技を使ってUVの面積を節約して綺麗なテクスチャを作成してください。

まとめ

3DCGのテクスチャ作成に役立つテクニックを紹介しました。

この2つは意識するだけで工数が下がりクォリティが上がります。

ぜひ皆様もお試しください。

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