はじめに
今回はBluetooth子機のおすすめを3つ紹介します。
最近購入したHaritora Xとパンタグラフキーボードと用に調べました。
自作PCなのでBluetooth機能がありませんでした。
そのため購入します。
SOOMFON Bluetooth USBアダプタ(5.0)
安価で送受信ができてエラー報告のレビューが少ないのが最大の売りです。
一部レビューに技適マークが無いと問題になってますが、これは先取りプログラムの方のレビュー(製品のβ版やアーリーアクセスのようなもの)のレビューで最新版では技適マークが入ってます。
※左上の電気郵便局みたいなマークが技適マークです。
実際買ってみたのですが、安定していていい製品でした。
TP-Link_UB500(5.0)
UB400のアップデート版です。
気になる点はコントローラーだけ接続すると不具合が発生するというレビューがある事です。
大手メーカーで安心で基本的な用途はこれで十分だと思います。
またマイナーチェンジでUB500/Aというのもあります。
違いは日本語パッケージで日本語の解説があるかどうかのようです。
(/Aの方が日本語対応してます。)
5個人的には少し値段が上がるだけなので、日本語パッケージでなくても大丈夫だと思います。
またHaritoraXはUB-500に対応しました。(2022年1月28)
これからHaritoraXを使う予定の方はUB500をおすすめします。
TP-Link_UB400(4.0)
ハリトラX公式対応のBluetooth子機。
上手く接続できなかったり謎の通信があると不安にさせるレビューもある。
私はこちらも買いましたが実際は微妙という印象。
レビュー記事はこちらでまとめてます。
まとめ
今回はおすすめBluetooth子機紹介を3つ紹介しました。
・普通の用途で完結するならSOOMFON Bluetooth USBアダプタ
・HaritoraXを動かしたい+それ以外の普通の用途で使うならTP-Link_UB500
・HaritoraXを最安値で動かすならTP-Link_UB400
SOOMFON Bluetooth USBアダプタは送信も出来るメリットがあります。
そしてTP-Link_UB500はコントローラーの動きにラグが出るようなので注意してください。
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